• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生産設備の特許について)

生産設備の特許について

このQ&Aのポイント
  • カキアゲ式ボルト供給装置の基本構造を使ってボルトだけでなく鍛造品やプレス品を整列させれないか検討しています
  • 特許侵害の心配がありますが、どのように考えればよいでしょうか?
  • 省人化や自働化を進めるために、高額なパーツフィーダの代替案として、カキアゲ式供給装置を使用することを検討しています

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.5

小生は、本回答では"youtube"での紹介をしておりませんよ。 さて、季節がらなので、『銀杏の殻剥き機』を参考にして、宣伝を考えたら如何でしょう。 ローカル色豊かで、お金をかけない、大きさや価格が少し似ていると考えるので。 多様な表示なので、貴殿で判断し、参考としてください。 > 一般的に流通しているパーツフィーダが高額で(4~5M円?)検討していく上で > 障害になっています の記載なので、価格設定等で心配していましたが、小生が記載の金額付近で安心しました。 本当に、『びっくり ポン!』でした。

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=VKQAqg97Nwc https://www.youtube.com/watch?v=pNPBbrHiMj8 http://www.yuukinet.jp/2012/10/2
noname#230358
質問者

お礼

いつも有難うございます 後**様には以前文章の中で記号を使って(文字だけで)機構を アドバイス頂いたことがあり、そのまま採用させてもらって 元気に動いている設備もあります 銀何殻剥き機、参考にさせて頂きます ちなみにトライ機は上手くいきそうな雰囲気をしております ゴールが目前が気がしますが、、ちょっと変えたら劇的に ヘンなことにもなりそうなような、、ワーク(形状)を拾う ところの部品製作中で28日にリベンジです 今後ともどうぞ宜しくお願い致します

その他の回答 (6)

noname#230359
noname#230359
回答No.7

余計な≪イカ足≫のしゃしゃり出があったから   小生が、本回答では"youtube"での紹介をしてます。。。。 ついでに面白い特許ネタ出し。 放電加工機の草分けのジャパックスという、会社形態も50年代では稀な特許集団的会社が   NCで1ミクロン単位で駆動すると放電加工が円滑にできる との特許を出し確立。 それが突如後発メーカーを訪ね、『おたくの機械、我社の特許侵害をしてますよ』と警告。 困った某社は2.5ミクロン駆動に変えて回避したが、NCの草分け、放電加工機後発のF社は特許無効を申立て争って勝利。それが<参考>の81年の新聞タイトル(ジャパックスは後に倒産、某社が引継いだが最近解散)。 NCの黎明期60年代なら0.01駆動もあったが、以降は1ミクロンなんて当り前。でも特許取得のテクに長ければこんなが通ったのです。 つまり悪意が無くとも特許侵害と訴えられるリスクが存在するということ。大手はリスクコントロールに織込むが、中小では きれ ません。 逆に、侵害するかもしれないと予測できる案件も、損失額を想定しておけば徒に恐れることなく行動するのも可。 最近の韓国絡みの東芝、新日鉄の事件は巨額和解金ながら、あれは特許でなくノウハウの違法流出なので峻別要。 × 某社は2.5ミクロン駆動 ⇒ 1.25(=10/8)ミクロン駆動 2.5ミクロンのように粗くすると送りがガタついて加工が進みにくく、1.0がよいとの理屈なので。 1.25は割切れないので印象的に不利な逃げ方。しかし実際は支障ない。

参考URL:
https://books.google.co.jp/books?id=Xd0nSOJC46IC&pg=PA329&lpg=PA329&dq=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%
noname#230359
noname#230359
回答No.6

接着剤だったかな。 特許申請してません。 間違って居たらごめん。 ノウハウを盗まれるだけ。 真似した他社に異議申し立て手段が非常に面倒らしいです。 製造設備を見せてもらえるわけではないので。 どうしても申請したいのであれば弁理士さん等に依頼する。 他社が盗んだ場合の対応をどうするかではないでしょうか。 その昔、同じことを考えてる人は地球上で7人ぐらい居るよ といってた人が居ました。

noname#230358
質問者

お礼

まさに知りたいことを教えて頂きました! 回答ありがとうございます

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>>生産設備の特許 特許に出願すると その中身を公開することになります ここからがダークな世界ですが 生産設備は社内秘という壁があり 外に漏れることがありません 特許侵害は親告罪であり こちらが訴えなければ侵害になりません また、それも個人で(社内で)使う分には特許侵害には当たらないのでです 販売すると特許侵害になります

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます しばらくは社内と身内で使って様子見とします 予想以上に汎用性がありそうだったりして販売できそうな ものなら別途検討していきます

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ホッパーっていうものですよね。 それ自体で、パテントの侵害はないと思います。 また、使用用途の鍛造品やプレス品でも、パテントの侵害はないと思います。 ですが、貴社それで儲かって、儲かって仕方がない状況になった時、 ◆ 仕分け部分の構造 ◆ 搬送部分の構造 ◆ 整列(立)部分の構造 の一部に特許侵害があるといわれるくらいでしょう。 また、利益の分配を要求する物が殆どで、また貴社もそれに該当すると思うので、 あまり心配しなくてよいと考えます。 先ず、貴社で使用し、貴社内で評判を取り、どれだけ人件費が削減でき、導入すれば 半年又は4半年でペイできるかを確認して、売れる確証が得られたら、販売と同時に ◆ 仕分け部分の構造、◆ 搬送部分の構造、◆ 整列(立)部分の構造、等々ミックスさせ、 特許申請するか、何もしないか(俺なら此方で、手の内を見せない)、です。 前もって、考えておくことは必要ですが、時期尚早と思います。 ホッパーから作れば、人件費除外で数十万円で、 試作なら全部で、百数十万円ですよ。(貴殿の詳細構想が不明ですが) だから、“どれだけ人件費が削減でき、導入すれば半年又は4半年でペイできるかを確認” となるのです。(人件費削減か、品質安定か、が導入ポイントなので)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

先ずテキを知らねば己の行動方針も立てられません。   特許・実用新案、意匠、商標の簡易検索   https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage 難敵と思うなら専門家・特許事務所・弁理士に依頼。   カキアゲ式ボルト供給装置   https://www.youtube.com/watch?v=Fx9J5I3u_kw 他の装置も多数出てきて参考にできます。 この用語では調べにくく、『部品供給装置』ぐらいと思われ。   日本部品供給装置工業会   http://www.jpf.ne.jp/index.html?http://www.jpf.ne.jp/html/12/12_01/905-09-2.html ・・・のように、どんどん展開していけいます。 装置を外販すると他社特許との関連はすぐ判るが、自社設備のみなら覗き見されないと判らない。またパーツフィーダの代替手段もあり、他社に侵害と訴えられる確率は低い。 逆に代替手段がある特許はあまり有効でない、ともいえます。 特許調査は、先行技術を見て活用する為にも必要ながら、侵害を気にしぎることもありません。 特許は、他社に取得されないよう出願/公開はするが、権利を得るために必要で費用もかかる審査請求をしない『防衛出願』が多い。   http://imaokapat.biz/__HPB_Recycled/yougo301-400/yougo_detail308.html 此処は、嘘デタラメ回答を追及すると ノウハウ、特許、守秘義務 を隠れ蓑というか狸穴貉穴というべきか、逃げ込む場にする狂人が出るのです。たった今出没!!   徹底追及した例   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=302977&event=QE0004   発明やノーベル賞の内容にも、失敗からの発明や、発想の転換、、、 からはあっても、嘘デタラメから生まれたものは皆無 理詰めで追及すると   悪しからず で狸穴に逃げて音沙汰無く、他の回答者からは   予想通りですが、馬耳東風のようですね・・・  そういう悪技を特許というか、放置するのが此処。   “よっぽど訴えられないし、訴えられてから考えれば問題ない”    で良さそうでしょうか? おススメはしませんが、それでもよいのです。 こちらが積極的にPRしなければ、相手が世間話が聞こえるほどの近所でないかぎり、知る術がないから。 訴えられて負けそう、代替手段がない、和解には大金が出ていきそう、、こういうケースではやらない。 その可能性を探る特許調査はやってください。突然慌てふためくとろくなことない。 これまで特許を意識してお仕事をしてきました? やってます なら本件のような疑問は生じないハズ。 やってない ならこれまでのお仕事で案出したアイデアは、既に誰かが特許化したものと同じかも そして突然、特許侵害の警告書が届くかも!?。。。 それを調べ対処するにも知識と時間(=コスト)が必要。 大企業なら全技術者に教育し、選ばれた者には数日の講習会に参加させ、特許専門職を数十名に一名ぐらい配置し、専門部署には弁理士資格を有する者も。 そこが主導し開発初期から、他社特許に抵触しないか、開発成果を特許出願するかノウハウとして社外流出を防ぐか、などの戦略を立て開発技術者と協働していく。 中小規模では到底出せない膨大なコスト。対等に渡り合おうとしても、本来やるべき業務が疎かになるアブハチ取らずな恐れ。従ってそれなりが賢明。 大企業同士の争いだって、両者が費用を天秤して、正面きって争うより話合い取引を探ることが多い。また争ったのち『敗けるが勝』に推移した例も。 きれいごとでは済みません。 特許係争は金返せ、離婚などと同じ民事。従来はそれで全てであったが、法改正で悪質な"特許盗み"は刑事=罪を問えるようになったが未だ例はないみたい。

noname#230358
質問者

お礼

いつも有難うございます しばらくは社内と協力メーカ内でいろいろ考えてみます “おススメはしませんが、それでもよいのです。”で様子見ながら 進めていきます 小生、3次の自動車部品製造メーカの従業員でして客先の設計へ 出向しております、本業は国内自動車メーカの内装部品設計が 本業でして嫌というほどパテントを見てきました、なので 自分が得意としているカテゴリのパテントはわかっています またそれに伴う高い費用が掛かることも認識しています 自分が得意としているカテゴリはパテントで固められてて、厳しい 状態になっています 某2輪メーカの設計者に聞いた話だと、2輪業界は姑息なパテント を出さない暗黙のルールがあると聞いたこともあり、設備業界 はどうかニュアンスを知りたい為、投稿させて頂きました 大変参考になりました、有難うございました

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ご質問の主旨を正しく理解していないかもしれませんが、 カキアゲ式供給装置の特許が存在していなければ問題ないし、 存在していれば請求範囲について、ご構想中の用途について、 侵害有無を精査判断することが正しい順序です 対象がネジ類限定であれば、それ以外のパーツはセーフです また、カキアゲ式+αの複合特許が大半のような感じですので、 初動判断を誤らなければ、何とかなるように思われます 侵害していると判断される場合でも、特許使用許諾権を得る交渉 の選択肢が有ります >>“よっぽど訴えられないし、訴えられてから考えれば問題ない” >>で良さそうでしょうか? 百歩譲って社内用の試作は良いとして、外販する場合はキチンと 事前に特許侵害の有無を精査することが大原則です 訴えられてから考えれば...では、どこかの国(中〇)と同じです 産業界で飯を食べるのであれば、ルールは遵守するべきです

noname#230358
質問者

お礼

社内ようの試作機で様子を見て特許に対しどう考えるか 検討していこうと思います ありがとうございました