• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアシリンダについて)

エアシリンダの開発とコスト

このQ&Aのポイント
  • エアシリンダの開発に際して、コストの重視が求められています。
  • 既成品のエアシリンダを利用することも検討されましたが、ピストンの既成品が見つかりません。
  • 開発において、既成品を活用できるかどうかが課題となっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ピストンの既成品というのは無いと思います。 但し、シリンダメーカーの予備部品だったら手に入るかも知れませんね。 (詳細寸法等は事前には判らないでしょうか。)

noname#230358
質問者

お礼

やはりそうですか・・・ 口径もφ300やφ380のものなので、余計に無いように感じます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ピストンに既成品があれば、アッセすれば出来上がりとなって製造する妙味がなくなるのでは? 両外のカバーに固定タイロッド、パッキンなど他にもパーツはあるけど 起業努力に冷や水浴びせるようで申訳ないが、エアシリンダは巨大SMC社が国内6割海外3割を抑え、他メーカはショボショボで老舗クロダも空圧機器を手放した模様。 同じものを作るなら勝ち目ありません。 パーツを安い中国から仕入れれば?。。既存メーカは中国などに自社工場を持ち、その割合も高い。 今これらのライナップに無いものを考案するなら別で、それが最優先な課題。 作り方について今と違う革新的方法があるとも思えず、既存品の作り方を学ぶ必要はあります。

noname#230358
質問者

補足

SMCが携わる業界とはまったく異なるので、競争相手は主に海外メーカーになるのです。 現在中国で生産していますが、コストメリットが1~2割り程度になってきています。品質と価格のバランスの崩れています。現在は国内生産に切り替えようと目論んでいます。 既成品=大量生産と思っていたので、コストを抑えることができると思いましたが・・・ 中国に無いものは無い、とも聞いているので、ピストンの既成品を中国で探して輸入できるかどうか確認してみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A