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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属の加熱について。)

金属の加熱方法について

このQ&Aのポイント
  • アルミの丸パイプを均等に加熱する方法を教えてください。
  • アルミパイプの加熱温度を250℃まで上げる方法を教えてください。
  • 液体を使用してアルミパイプを加熱する方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

オープンに入れ見ては如何ですか? 予熱したところに入れれば、熱風循環なので、ほぼピッタリの温度で均一に加熱出来るとおもいます。 (家庭用のものでも、250℃なら守備範囲ですよね?)

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 オーブンを調べてみたら250℃まで上がるみたいです。 今回は本当にありがとうございました。 また何かありましたら是非ともご教授お願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

熱伝導が良いので、コイルを利用した加熱でも良いと思うのですが。 アルミの溶接でも、アルミを加熱してから溶接をしますからね。 貴殿でも、そのキーワードで検索してみてください。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コイルでの加熱は存じ上げてなかったです。 これからコイルでの加熱を調べてみます。 今回は本当にありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

均一加熱の面を重視すれば。シリコーンオイルを使ったオイルバスが いいでしょうが、ワークピースに油が付着するので、その後の作業性に 問題が生じそうです。 http://www.silicone.jp/j/products/type/oil/detail/about/index2.shtml クリーンな加熱としては、赤外線加熱が候補になると思いますが。アルミは 赤外線を反射するので効率よく加熱することが難しいと思います。また、表 面赤粗さ等の性状によって、赤外線の反射率が変化するので、温度コントロ ールが難しそうに思います。 残るは、熱風加熱のように思います。 300~350℃程度の熱風を吹き付けて、目標温度まで昇温したところで取り出す ような操作になると思いますが、如何でしょうか。 タイプミスが多くて申し訳ありません。 >「表面赤粗さ」を 「表面粗さ」に訂正させて下さい。 回答(4)さんに賛同します。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 オイルバスなんて初めて知りました。 オイルバスとシリコーンオイルは今の自分にピッタリです。 今回は本当にありがとうございました。 また何かありましたら是非ともご教授お願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

加温後の目的が不明ですが、只暖めるだけと云っても、250℃を越えてはならないのか、越えても250℃前後で使いたいので加熱初めはムラが有っても良いのか 不明ですが、、、。又加温後の作業が自宅と離れた場所でも良いか?? 最近良く街中で**陶芸教室等を見ます、屋外に焼き釜が有って少量の 陶器等を趣味で焼いている所に相談しては如何? 陶器は1200℃位まで昇温させるので、250℃はクリアーでしょう、これなら 均一に加熱できるのでは、、、。 低温設定が出来るかは不明です。

noname#230358
質問者

お礼

陶器の焼き釜は気付きませんでした。 近所に陶器を作っている場所があるので聞いてみます。 今回は本当にありがとうございました。 また何かありましたらよろしくお願いいたします。

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