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NC旋盤加工の治具について
- 材料寸法は外径φ50.0mm 内径φ40.0mm 長さ133mmであり、外径φ40.6mm 長さ128mmまで加工する必要がある。
- 治具の種類として、薄く加工するためには、適切な押さえ具や中心穴を持つ治具が必要である。
- 治具の製作場所を探す際には、専門の加工会社やCNC工場などを探すと良い。
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マンドレルを使えば加工できるかも知れません。 ---------- SMW-AUTOBLOK→マンドレルチャック http://www.smwautoblok.co.jp/products ---------- 竹田商事→ROEHM→マンドレル http://www.takeda-trade.co.jp/ ---------- 参考になれば幸いです。 追加です。 ---------- 帝国チャック→コレット式AC トークロック コレットアーバー http://www.teikoku-chuck.com/index_ja.html ----------
様々苦労されてる様子は充分わかるのですが、 >内径は引き抜きのまま使用したい これが厳しいでしょう。 日本伸管 アルミ引抜管 http://www.nihonshinkan.co.jp/hikinuki/highprecise.html φ80×肉厚0.9×200mmサイズで、従来100分の5だった真円度を100分の2まで高めました。 JIS規格を超える精度を確保。コピー機などドラムの専門メーカ。世界シェア3位。 本件は肉厚がより薄く厳しいと思われるが、相談すべき所ながら競合関係は? >外径φ50.0mm 内径φ40.0mm 長さ133mm これでは公差が甘くなる http://www.alumitech.co.jp/html/download7.html 特殊級で±0.13 頑張らせてもおそらく無理な精度と思われる。 それを懸念して既に No.42015 に追記してます >>一発挽いてですね? 引抜き材のままでは真円度わるく問題でるでしょう。 壁は次々出るでしょうが、まず内径を挽いて削ってみることです。空中戦でなく手を出してみる。