- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インサ-ト成形時の金型の適正温度)
インサート成形時の金型の適正温度と成形方法
このQ&Aのポイント
- 当社のインサート成形時の金型の適正温度は80℃~110℃ぐらいですが、手でラグを触れる50℃で成形しています。
- 他社では手袋をして成形していることもありますが、適正温度で成形する要望が受け入れられず、金型への貼り付きの問題が発生しています。
- 成形金型の設計者としては、適正温度で成形することを求めていますが、他社の成形方法やアドバイスを知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
製品の品質の事も考えるとやはり金型温度を上げておいた方が容易と思います。手袋を使う手は一番簡単ですが、何か使えない理由が有るのでしょうか。以前にこのようなことがあり、インサートするときに治具にセットしてからインサートするようにしました。治具を使用すれば金型に触れることもなく安心して作業が出来ると思うのですがいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。量産性を考えると手袋をしながらの作業だと量産性が落ちる為、やらないと思われます。製品品質を重視する事が大切な事を現場に強く要望したいと思います。