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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロータリー研削)
ロータリー研削で粗さを調整する方法とドレスの必要性について
このQ&Aのポイント
- ロータリー研削において、粗さを調整する際には砥石の硬さを変更することが可能です。軟らかい砥石を使用すると粗さをより粗くすることができます。
- 砥石の硬さだけを考えると、軟らかい方が寿命は短くなる可能性があります。
- また、砥石の硬さだけを考えると、硬い砥石の方が目詰まりしやすいです。しかし、ロータリー研削ではドレスを行わないため、スパークアウトが起こりにくく、砥石が目詰まりすることは少ないです。
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noname#230359
回答No.2
Rz10~20程度 ロータリーを使った市販仕上げプレートがその程度なので、可能でしょう。 仕上げ面粗さは砥粒の大きさ=粒度でほぼ決まります。 粗い面を選好したことないので、#24程度? ??? 硬さとは? 砥粒のことを言うのでなく、砥粒をつなぎ合わる結合剤の強さを指す。 この点↓で再確認を。 ?ドレスはしてない セット毎に繰返さないだけで、全くしないことはないはず。 ドレス多いほうが面は粗くなり、しないで砥粒の角が磨り減ると仕上面も鈍って面粗さは良くなる。 またドレス時にドレッサーを早く動かすと、砥石面がギザギザに粗くなり面粗さは悪くなる。
noname#230359
回答No.1
砥石には、 目の荒さ#○○という番てい、 の他にもバインダーの種類、密度、強度、 空隙率=ポケットの大きさ、 などが規格化されて各メーカー品揃えしてますからどれか適合するはずです。 その選択が出来ないならは発注先の変更も検討されては同時、 御社でもよく勉強されて上手に意思疎通出来る発注方法を検討されてはいかがでしょう 「ロータリー研削」に拘る理由は? アヤメをだしたい? 研削と表面処理は別物です。