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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製造原価に含むべき?)
製造原価に含むべき?
このQ&Aのポイント
- 弊社は機械加工をメインとした加工会社で、多種少量生産を行っています。
- 弊社の製造原価の加工費は、1個当たりの加工時間 x 時間単価で算出しています。
- 加工時間は生産技術部で時間見積もりをして算出していますが、追い込み分を考慮していません。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.5
個別に見ると出しにくいが年間で考えては年間通して利益が上がる分が正味の原価では? それを年間個数に均等に割り算したものが望ましい原価ですよね。 まあ均等も難しいでしょうけどその辺が腕の見せ所かな。
noname#230359
回答No.4
当然見ないと経営破たんに陥るでしょう。 相手が定常的に注文を出してくれるお客さんであれば、戦略的に(そこのお客に入り込む為の戦略)単価を下げると言う事もありかと思いますが…ただ、後から上乗せは出来ませんが。 定常的に出れば、多少安くとも利益が得られれば、薄利多売で出来るでしょうし、また現行の作業からの改善を見出せる時間的な余裕も出てくるでしょうから、売る相手を見て検討すべきかと思います。
noname#230359
回答No.3
製造原価の加工費を、1個当たりの加工時間 x 時間単価×0.9 等というように計算すればよいかと。 MCで人がワーク交換する場合は、×0.8 のときもあるかと。
noname#230359
回答No.2
会計基準内の裁量であれば、御社のポリシーで決めることと思います。 追い込み時間を製造原価に含めれば、見かけの製造原価(変動費)は高くな りますが、中期的にみれば固定費の低減ができます。 逆に、追い込み時間を製造原価に含めなければ、見かけの製造原価(変動費) は安くなりますが、中期的にみれば固定費の上昇に繋がります。営業的には 商売がしやすいでしょうが、しっかり利益がとれる商売をしないと、#1さん ご指摘のとおり経営が破綻する方向です。
noname#230359
回答No.1
チョコ停の時間が見積もられてないと破綻しますよ