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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧配管について)

油圧シリンダーの配管方法について

このQ&Aのポイント
  • 油圧シリンダーの配管について、25Aパイプを使用していますが、位置的な問題で配管を曲げる必要がありました。配管業者はガスで熱をかけて曲げていますが、この方法は正しいのでしょうか?
  • 油圧シリンダーの配管でくい込み管継手を使用して、25Aパイプを曲げる必要がありましたが、配管業者さんはガスで熱をかけて曲げていました。この方法は適切なのか心配です。
  • 油圧シリンダーの配管には25Aパイプを使用しており、位置的な問題で曲げる必要がありました。配管業者はガスで熱をかけて曲げていましたが、この方法は油圧配管として正しいのか教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

配管を曲げる事は、配管をクランク形状にしてエルボ継手を使用する 配管抵抗が高いやり方より、ベターです。 しかし、ガスでチンチンに熱をかけては、配管が焼き入れ材の様に 酸化して、そのゴミ(スラグ??等)が、シリンダの各パッキンを 傷付け、バルブの同様で傷付け、所定のパワーがでなくなったり、 動作不良をまねきます。 配管自体の劣化より、前述の方が心配です。 配管内部を、酸洗浄等をすると問題は解決します。 小生は、調整等でシリンダやバルブを多少動かす必要がある場合や 交換をする必要がある場合には、高圧ホースを一部に使用して、 調整やメンテナンス性を考慮します。 今後の参考にして下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

バルブ-シリンダ間は普通ゴムホースでします。暴れないようにしておけば位置調整不要で簡単です。 鋼管でするにしても、エルボを使うのが普通です。 Max1さんの心配なら他の配管業者に電話確認というのも油圧配管業者にしなければと思います。他の配管とは訳が違います。

参考URL:
http://www.bs-hose.jp/hp/pascalart/index.html
noname#230359
noname#230359
回答No.3

追記質問に対するアドバイスですが、、、。 黒皮のSS材って見た事有りますよね?? 鉄系材料に高熱を加えると、表面に黒皮(酸化スケール)が発生します。 これは力を加えると母材より剥がれて落下します。 配管内部で剥離が発生すると、管路を伝わりシリンダー内部に入り、シールの破損、電磁弁スプールの動作不良などを引き起こします。 酸洗すると表面(配管内部)の異物除去の効果があります。 配管を加熱加工することは間違いでは有りません、大口径の配管も世の中にはありますので、、、。 但し、事後処理は必ず実施します。 若し 心配であるなら他の配管業者に電話確認したら良いかと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

おかしいです。 配管を加熱加工(チンチンに)したら酸洗しましたか?? 通常はベンダーで曲げ加工をして使用しますが、何度も曲げ直すなんて 考えられません。 配管が破裂は想定できませんが(圧力によるが)、配管内部が加熱の為に スケール発生などが予想されます。 油圧機器に悪影響を与えますので、酸洗が必須と思います。

noname#230358
質問者

お礼

私もしらないながら調べたのですが、配管はフラッシング処理が必要なんですよね。そんな段取りはしてないというものですから、高圧とはいかないですが、エアープレッシャー(?)で水洗浄したのち、エアーブローしました。 何度も曲げ直したのは、配管の先端がくい込み管継手に真っ直ぐ入らないと スリーブが真っ直ぐ入らなくてナットが締められなかったので、 何度も微調整をしたという感じです。 ちなみに油圧シリンダーは140kgタイプです。 スケールとは焼けのことだと思いますが、どんな悪影響がありますか? また酸洗したらどういうメリットがありますか? 聞いてばかりですみません。だんだん不安になってきました。 ちなみにそもそも配管を加熱加工すること自体は間違いではないのですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

おかしいです。 配管を加熱加工(チンチンに)したら酸洗しましたか?? 通常はベンダーで曲げ加工をして使用しますが、何度も曲げ直すなんて 考えられません。 配管が破裂は想定できませんが(圧力によるが)、配管内部が加熱の為に スケール発生などが予想されます。 油圧機器に悪影響を与えますので、酸洗が必須と思います。

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