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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シーケンサの積分ユニット?)

シーケンサの積分ユニットとは?

このQ&Aのポイント
  • シーケンサの積分ユニットは、ラインの速度に合わせて洗浄ポンプの高圧・低圧を切り換える制御を行う機器です。
  • ラインの速度の変化に応じて、ポンプの切り換え条件を制御するための積分機能を備えています。
  • この積分機能により、高速⇒低速への切り換え時に正確な位置で切り換えることが可能です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

先ず、物理からです。距離 ⇒ 速度 ⇒ 加速度への移項は微分です。 そして、その逆の加速度 ⇒ 速度 ⇒ 距離は積分です。 詳細は以下のURLで確認を http://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/okano/studies/phys/butsurist.html http://laboratory.sub.jp/phy/01.html 4-20Aの積算電流計が、シーケンサの積分ユニット? では  

noname#230359
noname#230359
回答No.3

#1です ライン速度がいくつなのかが明記されてないので仮に 0~10.0m/secの速度の時0~10.0V だったとして 入力をスケーリングして D100=0~100にしたとする 10.0m/secの時0.1sec毎に1.00m進む  0.1m/secの時0.1sec毎に0.01m進む 単純にそれを加算するだけ SM410 -------||----------[> D100 K1]-----------[MOVP D100 D110 (0.1SecCLK) [D+P D110 D110 ------[D= D110 K10000]--------------------(M100)100.00m地点到達 電気精度10mmで検出可能 でも、恐らく実際の誤差を1m程度に抑える事ができれば上等か?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ラインが高速→低速に切り替わったと言う信号は、シーケンサに入っているのでしょうか? それならわざわざ積分ユニットを使わなくとも、低速に切り替わってから100m過ぎたところまでの時間を実測して、内部タイマを使って切り替えれば簡単だと思いますが・・・。 「低速切り替わり→内部タイマON→内部タイマタイムアップ→コンベア低速」 100mに対しての誤差が厳しいとは思えませんので・・・。 配線を引きなおす必要もないし、センサなどつけなくてもいいので、これで充分だと思います。

noname#230358
質問者

補足

一部情報を捕捉しました よろしくお願いします

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>その100mを過ぎたと言う情報はセンサー等ではなく、速度を積分して測長するとの事。 >制御関係はシーケンサで行なうのですが、速度を積分して対象機器(ポンプ)を制御するユニット センサーが無いと言う条件ですが速度センサーも無いのでしょうか? 速度センサーが無ければ速度を積分するユニットが有ったとしても 積分ユニットに入力出来ないけれど? 何も難しく考える事無くコンベアにエンコーダを付けて高速カウンタで数えるだけ (エンコーダも無い?付けれない?) それともタコジェネは付いてる? 有る程度の誤差が有っても構わなければインバータの速度モニタ出力を PLCに入力する(アナログかパルスかはインバータによる) そして単純にPLCで速度値を積分するだけ

noname#230358
質問者

補足

一部情報を捕捉しました よろしくお願いします

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