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3モード対応のFDDを買ったのに
ワイヤーカットの機械が古いので、フロッピーの形式が720 と1.25にしか対応していないので、 ウインドウズXPから3.5FDを介してデータを入力するため バッファローのFD-USBという 3モード対応のFDDを買ったのですが、 (1.44と1.25と720対応) 機械で720にフォーマットしたFD 機械で1.25にフォーマットしたFD 共にその買ったバッファローのFDDで開こうとすると、 ファイルフォーマットしますか? とどうも開けません。 バッファローに電話すると工作機械でフォーマットしたので、 細かい違いがあるのかもといいます。 機械は三菱のワイヤーでMS-DOSモードにしてFDをフォーマットしています。 手順には間違いはないと思います。 三菱が言うには720にフォーマットしたFD でも開けないのはおかしいなと言ってました。 三菱の110SAという機種ですが、 この機械でフォーマットしたFDでも開ける 3モード対応のFDDを知っていたら 商品を教えて頂けないでしょうか? 手ごろな価格のやつで。 よろしくお願いします。
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回答(20)です。 回答(17)さんの方法で、Windows7(RC)でも、 2HD/1.25MBのフォーマットができるか確認してみました。 format a: /t:77 /n:8 どころか、サポートしていないはずの、 format a: /F:1.23 もできちゃいました。バグ? ---------- D:\Users\hoge>format a: /F:1.23 新しいディスクをドライブ A: に挿入してください 準備ができたら Enter キーを押してください... ファイル システムの種類は FAT です。 フォーマットしています 1.23M バイト ダイレクト アクセスのためにボリュームを開けません。 ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています... ボリューム ラベルを入力してください。 (半角で 11 文字、全角で 5 文字以内) 必要なければ、Enter キーを押してください: フォーマットは完了しました。 1.2 MB : 全ディスク領域 1.2 MB : 使用可能領域 1,024 バイト : アロケーション ユニット サイズ 1,221 個 : 利用可能アロケーション ユニット 12 ビット : FAT エントリ ボリューム シリアル番号は piyo-piyo です 別のディスクをフォーマットしますか (Y/N)? n ---------- フロッピー・FDDが絶滅するまで、OSの心配はしなくても良さそうですね。
回答(17)さんの方法で、 WindowsXP+USB接続の3モードFDD(TEACのFD-05PUB)にて、 2HD/1.25MBのフォーマットが出来ることを確認しました。 すばらしい。 (これも無保証みたいですけど) >無保証とはどういう意味でしょうか? 私が動作確認した3モードFDD「TEAC・FD-05PUB」の「対応OS情報」に、 http://www.teac.co.jp/storage/support/os/index.html#fdd ---------- ※3:フロッピーディスクの初期化は、 [2HD、3.5インチ、1.44MB、512バイト/セクタ]のみ可能です。 なお、720KB(512バイト/9セクタ)、1.21MB(512バイト/15セクタ)、 1.25MB(1024バイト/8セクタ)の各形式にてフォーマットされた フロッピーディスクについては、読み書きのみ可能です。 ただし、WindowsXPは1.21MB(512バイト/15セクタ)、 1.25MB(1024バイト/8セクタ)を公式にはサポートしていません。 動作条件によっては動作しない場合があります。 ---------- と記してあります。 でも、実はフォーマットさえできてしまったりする、 XPって、とても奥ゆかしいOSですね。w >ワイヤーとの供用を考えて 1.25のフォーマットに回答17さん >の方法でチャレンジしてみようかな。 >正直PCに弱いので、むずかしそうに思って >やってなかったのですが。 「セロテープ作戦」より安全と思いますが、無理にお勧めはしません。 >その2DDが入っていると認識してくれない事もあるという意味でしょうか? >安全でないというのは。 1. テープが剥がれたりする恐れがある。 中途半端に剥がれて誤認識したり、 剥がれた切れ端がFDD内部に入り込んでいたずらしたりする等。 2. 2HDと2DDとの違いが右下の各穴の有無だけなのか、確認が取れていない。 フロッピーメーカが保証してくれているわけではないので。 話は戻りますが、 回答(17)さんの方法は、Windows2000でも出来ることを確認しました。 推測ですが、 ----- Windows2000からWindowsXPにマイナーバージョンアップする際に、 一般的な1.44MBのフォーマット以外はGUIからは削除して、CUIにのみ残した。 ----- ということだと思います。 >2. 2HDと2DDとの違いが右下の各穴の有無だけなのか、確認が取れていない。 > フロッピーメーカが保証してくれているわけではないので。 すみません、「各穴」ではなく「角穴」です。
お礼
ありがとうございました。
補足
実験した結果1.25フォーマットが出来たのですね。 無保証とはどういう意味でしょうか? 今回ワイヤーはセロテープ作戦で720フォーマットのを作れたので、 よしとしていましたが、 MCの方が1.25 1.21 1.23 か 640 形式でないと読めないので、 ワイヤーとの供用を考えて 1.25のフォーマットに回答17さん の方法でチャレンジしてみようかな。 正直PCに弱いので、むずかしそうに思って やってなかったのですが。 >「セロテープ作戦」より安全と思いますが、無理にお勧めはしません セロテープの方法は 2HDにセロテープで塞ぐことによって機械やPCが 2DDが入っていると認識すると聞きました。 その2DDが入っていると認識してくれない事もあるという意味でしょうか? 安全でないというのは。 ウインドウズXPと3モードFDDという今の環境だけで、 1.25フォーマットを作る方法はこれしかないので、 やってみようと思います。
いままでのいきさつを横から見ていておもったのですが ワイヤーの機械が悪いのかパソコンか、フロッピイか何が悪いのかを見極めないと遠回りばかりするような気がします、三菱に言って確実に読めるフロッピイを借りてワイヤーで読めるかどうか試して、そのフロッピイがパソコンで読めるかを試すとか 本物の2DDフロッピイをつかって(理屈では2HDを細工してつかえても)試すとか もしかして1.2Mであれば2DDは720ではなくて640kではありませんか9801時代は2DDは640のほうが標準的で720は互換性の為に有る感じでしたのでワイヤー機械側も1.2Mであれば2DDは640の可能性もあるかもしれません
補足
ありがとうございます。 機械が古いためフォーマットのバージョンが低いからPCでは読めないのだと 思います。 1.2 720 フォーマットでも そのフォーマットバージョンというのがあるらしいですが、そのため機械でフォーマットしたFDは 1.2 720 共にウインドウズで開けないのだと思います。 なお2HDをセロテープでふさいでウインドウズ95で720フォーマットした FDを機械 ウインドウズXP共に読み書きすることができました。 PCでフォーマットしたら読み書き可能なFDになるみたいです。
回答(13)ですが、Linuxの事が話題に登っていたので、改めて書かせて頂きます. Linuxに関しては、基本的にはパソコンのメーカを選びません. あまりにも新しい機器や、特殊な装置を搭載しているパソコン、 あるいは特殊な内部構成ですと、対応できない事もありますが、 ちょっと時間が経っていれば、パソコンの全機能までは使えなくても Linux自体が動くには動く事が多いです. 参考までに申し上げますと、デルやNECを除けば、 一般のタワー型とかデスクトップ型のパソコンというのは、 使うパーツを十分に吟味しているというだけで、 基本はいわゆる「自作PC」と何ら変わらないものが多いです. デルやNEC、あるいはノート型にしても、 回路図レベルでは自作PCとほぼ同じです. Macを除いて、現在出回っているパソコンの大多数は、 パソコンのデファクトスタンダードとも言うべき 規格に倣って設計されているためです. そうでなければ、ウィンドウズもパソコンメーカー別に それぞれ専用版を用意しなければならない事になってしまいます. NEC用ウィンドウズとか富士通用ウィンドウズ、 あるいはデル用ウィンドウズというのがとくにある訳ではなく、 ウィンドウズというパッケージを買えば とりあえずメーカーは関係なくインストールできる訳ですが、 それはそこに標準仕様があり、メーカーがそれに倣って 若干独自の味付けを施しているに過ぎないからです. それがあるため、LinuxもPC用であれば、 ウィンドウズが動くパソコンの大半に導入が可能です. ウィンドウズパソコンでLinuxを動かす場合、 既存のウィンドウズを消してしまってはもったいないですが、 ハードディスクを換装したり、パーティーションを切り分けるなどして ウィンドウズとは別にインストールする事も可能です. ハードディスクを換装してインストールした場合には ハードディスクの差し替えで双方を切り替えて使う事ができますし、 パーティーションを切り分けてインストールした場合には 「ブートマネージャ」というものを使う事で、起動時にOSを選択できます. あるいは、使用上の制限はありますが、 仮想PCというエミュレータの様なものを用意して、 ウィンドウズ上でLinuxを動かす事も不可能ではありません. サーバ用の高性能コンピュータでは、高価ながら専用のソフトを入れる事で、 一台で双方を同時に動かすなんて芸当もできちゃったりします. Linuxに対応していないソフトが多いというより、 Linuxではウィンドウズと全く同じプログラムは基本的に動きません. Linuxでウィンドウズ用ソフトを動かす手法も確立されつつはありますが、 100%という訳にはいかないでしょう. ただ、Linuxはウィンドウズとは世界観が全く違っていて、 お金にならなくても趣味や日常業務の一環で 高度なプログラムを書き上げてしまう人が大勢いらっしゃり、 しかもそれを無償で公開してしまう御仁も少なくありません. ウィンドウズと全く同じソフトは動かなくても、 ウィンドウズと同じ作業はほぼ一通りできるかと思われます. Linuxの運用はウィンドウズとはまた違ったノウハウが必要で、 敷居は決して低くはないと思いますが、 旧式の機器を使い続けようとする上では、 それなりの価値のある選択ではあるかも知れません. Linuxのウィンドウマネージャは独特ですが、 コンソール(コマンドプロンプト)での操作は ウィンドウズよりもむしろ楽な部分もあります. AドライブとかCドライブとかという概念が無く、 フロッピーディスクであろうがCD-ROMであろうがハードディスクであろうが、 ディレクトリを全て単一のルートから辿れるのは パソコンを操作する上でかなり大きいと思います.
補足
ありがとうございます。 リナックスもすばらしいですね。
回答12の者です。 裏技的情報を見つけましたのでお知らせします。 私のPCでは、OSはXPで、2モードドライブしかないので、 720KBのフォーマットしかテストできませんでしたが、OKでした。 そちらの3モード対応ドライブなら、1.2Mフォーマットもテストできるのではと思いますので、試してみてはいかがでしょうか? 下記の記事内では、3モードドライバーが要るように書いていますが、 無くても大丈夫なのではと思います。 どうも、FORMATコマンド内に、1.4MBフォーマットの設定しかないために、 出来ないのではと思われます。 よって、下記のように、 format a: /t:80 /n:15 と設定を指示してあげれば出来るようです。 以下、転記です。 WinXPでFDをFormatする時のTips コマンドプロンプト(いわゆるDOS窓)で 「FORMAT」コマンドを使います。 *** FORMAT コマンドのパラメータ ******************************* FORMAT ボリューム [/FS:ファイルシステム] [/V:ラベル] [/Q] [/A:サイズ] [/C][/X] FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/F:サイズ] FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/T:トラック数 /N:セクタ数] FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] FORMAT ボリューム [/Q] ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウントポイント、ボリューム名を指定します。 /FS:ファイルシステム ファイルシステムにはファイルシステムの種類を指定します (FAT、FAT32、または NTFS)。 /V:ラベル ボリューム ラベルを指定します。 /Q クイック フォーマットを実行します。 /C NTFS のみ: 新しいボリューム上に作成されたファイルは、 既定では、圧縮されます。 /X 必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウントを解除します。 ボリュームへ開かれているすべてのハンドルは、無効になります。 /A:サイズ 既定のアロケーション ユニット サイズを無効にします。 一般的には、既定の設定を使用してください。 NTFS は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K をサポートします。 FAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K をサポートします (セクタ サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、 256K)。 FAT32 は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K をサポートします (セクタ サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、 256K)。 FAT と FAT32 ファイル システムは、下記のボリュームのクラスタ数の制限に従います: FAT: クラスタ数 <= 65526 FAT32: 65526 < クラスタ数 < 4177918 指定されたクラスタ サイズを使用して、上記の要件に一致しない と判断した場合、フォーマットの処理を直ちに停止します。 NTFS 圧縮は、4096 より大きいアロケーション ユニット サイズ に対してはサポートされません。 /F:サイズ フォーマットするフロッピー ディスクのサイズを指定します (1.44) /T:トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します。 /N:セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します。 *** FORMAT コマンドのTips ********************************** 1.2DD ( 720KB ) のフォーマット。 「format a: /t:80 /n:9」 [ちょっと解説] WinXPのFORMAT.EXEにはフロッピー ディスクを 720 KB (キロバイト) の容量でフォーマットするオプションがありません。 そのため、format コマンド ライン ユーティリティを使って 720 KB のフロッピー ディスクをフォーマットしようとすると、 次のエラー メッセージが表示されます。 無効なパラメータです /F:720 参考 : http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=/isapi/gomscom.asp?target=/japan/support/kb/articles/JP302/1/13.asp&LN=JA そこで このTips を使って 2DD (720KB) のフォーマットをします。 ※ちなみに「format a: /t:80 /n:8」 2DD (640KB) はできませんでした。 無効なパラメータです /N:8 ・2DDの各フォーマットの記憶容量とセクタ長、セクタ数、トラック数 +---------------------------+------+------+ |フォーマット時容量 | 640KB| 720KB| +---------------------------+------+------+ |1セクタあたりのバイト数 | 512 | 512 | +---------------------------+------+------+ |1トラックあたりのセクター数| 8 | 9 | +---------------------------+------+------+ |1面あたりの使用トラック数 | 80 | 80 | +---------------------------+------+------+ |面数 | 2 | 2 | +---------------------------+------+------+ 2.2HD ( 1.21MB : 512バイト/15セクタ) のフォーマット。「format a: /t:80 /n:15」 3.2HD ( 1.25MB : 1024バイト/8セクタ) のフォーマット。「format a: /t:77 /n:8」 FDD が3モードに対応している事 と ドライバーも3モード対応になっていることをあらかじめ確かめて。 ※当然ですが「format a: /t:80 /n:18」 2HD (1.44MB) は OK! でした。 ・2HDの各フォーマットの記憶容量とセクタ長、セクタ数、トラック数 +---------------------------+----------+----------+----------+ |フォーマット時容量 | 1.2MB | 1.25MB | 1.44MB | +---------------------------+----------+----------+----------+ |1セクタあたりのバイト数 | 512 | 1024 | 512 | +---------------------------+----------+----------+----------+ |1トラックあたりのセクター数| 15 | 8 | 18 | +---------------------------+----------+----------+----------+ |1面あたりの使用トラック数 | 80 | 77 | 80 | +---------------------------+----------+----------+----------+ |面数 | 2 | 2 | 2 | +---------------------------+----------+----------+----------+ |使用FDD | 2HD-360rpm |2HD-300rpm| +---------------------------+---------------------+----------+ こんにちは。 本日、I-OデータのUSB-FDX1BKなる3モードドライブを買ってきて、 実験してみました。 結果、1.25M、1.2Mともにフォーマットできました。 特にドライバーをインストールする必要もなく、USB接続してすぐに使えました。 当然、USBのFDDはBになりますので、上記のa:の部分がb:になりますがね。 やり方としては、スタート-すべてのプログラム-アクセサリ-コマンドプロンプト で、そこへ、 format b: /t:80 /n:15 と入力、enterキーで出来ます。(1.2M) format b: /t:77 /n:8 で、1.25Mです。 是非、トライしてみてください。 上記、FDDがb:なのは、PC本体にFDDがついているためですよ。 今時のPCでは、FDDがないのが殆どですので、 その場合は、a:になりますね。 マイコンピュータなどで、FDDがa:なのかb:なのかを確認して 実行してください。 まず、確認ですが、FDは、角穴のテープをはがしていますか? 次に、マイコンピュータにて、USB接続されたFDDが B: になっていますか? そのFDDは、3モード対応ですよね。 であれば、フォーマットは出来るはずですが…。 FDが壊れてはいませんか? 新しいFDを使ってみてください。 再度、私の環境にてテストしてみましたが、OKでした。 format b: /t:77 /n:8 ↑↑ ↑ ここは、ブランク一つ空けます。 >1.25と1.23は同じなのでしょうか? はい、同じです。サイズは、実サイズとPC上でのサイズではズレが生じます。 実サイズでは、1000で位が上がりますが、PC上では、1024で位が上がります。 その誤差が、出ているのです。 ボリュームラベルは、FDに名前をつけたいときに入力すればよいので、 無くても良い場合は無しで構いません。 PCが変わるとFDDが読まないのは、PCをみてみないとわかりませんが、 一つ可能性として、windowsXPのサービスパックの適用が何になっているのかで変わるのでは? sp2、もしくはsp3になっていると問題ないと思うのですが。 確認してみてください。 マイコンピュータ、右クリックでプロパティ、 全般タブで、システム の下に Service Pack 2 とか出ています。 もし、1 であれば、windowsアップデートにてspを上げてください。 http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp?searchtype=normal&id=BUF13248 バッファローのQ&Aです。 ファイアウォールの設定が書かれていますね。 http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp?searchtype=normal&id=BUF10623 ドライバーの更新方法ですね。 試してみてください。 http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp?fact=FD-2USB 参考までに。 とにかく一度、デバイスマネージャーから、 USB FLOPPY DRIVE を削除し、再認識してみてはどうでしょうか? もしくは、ドライバーの再インストールで、ドライバーを再認識させる。 USBコントローラのドライバーを更新してみる。 また、別の箇所のUSBポートに挿してみる。 どんなでしょうか?
補足
情報をどうもありがとうございます。 細かく解説ありがとうございます。 ぜひトライしようと思います。 ありがとうございました。 pc本体にFDDが付いているPCであったため 3モードFDDにFDを入れてコマンドプロンプトを立ち上げ format b: /t:77 /n:8 を実行しました。 表示画面は c:¥Documents and Settings¥Administrator>format b:/t:77/n:8 新しいディスクをドライブB:に挿入してください。 準備が出来たらETNTER キーを押してください。 で押すと ファイルシステムの種類はRAWです。 新しいファイルシステムはFATです。 フォーマットしています。1.23Mバイト ドライブではそのパラメータは使えません。 c:¥Documents and Settings¥Administrator> とカーソルが点滅しています。 出来ないということでしょうか? 助かりました。どうもありがとうございます。 最後にワイヤーカットの機械側でフォーマットしたFDがいけないのではと 思い、再びそれをPCで1.44フォーマットした後に同じことを試すと同じFDでも フォーマットが始まりました。 ファイルシステムはFATです。 フォーマットしています。1.23Mバイト ファイルアロケーションテーブルを初期化しています。 ボリュームラベルを入力してください 必要なければENTERを押してください フォーマットは完了しました。 1,250,304バイト :全ディスク領域 1,250,304バイト :使用可能ディスク領域 1,024 バイト:アロケーションユニットサイズ 1,221個:利用可能アロケーションユニット 12ビット:FATエントリ ボリューム シリアル番号は8047-516Eです 別のディスクをフォーマットしますか(Y/N) format b: /t:77 /n:8で打ち込みましたが、 >フォーマットしています。1.23Mバイト というのは1.25と1.23は同じなのでしょうか? あとボリュームラベルを入力してくださいというのは 何でしょうか?打ち込みませんでしたが。 今回1.2フォーマットに成功したFDを フォーマットに使った1FのXPパソコンだとバッファローの3モードFDDで 接続し右クリック開くができるのですが、 2FのウインドウズXPではバッファローの3モードFDDでつないで、 FDを右クリック開くをしたいですが、ずっと砂時計アイコンがでて 開けません。しかし以前720フォーマットしたFDは開けました。 1FのXPを再度試すと、こちらは右クリックからすぐにFDの中身を開けます。 同じOSのウインドウズXP 使っている3モードFDDは同じでも なぜ今回フォーマットしたFDが 開けたり、砂時計のままだったりという違いがでるのでしょうか? 2FのXP PCでそのFDをコマンドプロンプトから今回の1.2フォーマットしようとしましたが、ENTERキーを押しても 認識しないのかフォーマットが始まらないで、うーうーとなった状態が 続いてフォーマットが始まりません。 こんなケースは 何が原因だと思われるでしょうか? ありがとうございます。 2FのPCのサービスパックを確認したところサービスパック2でした。 2FのPCからデータをFDに書き込むので、開いてほしいですが、 サービスパック以外で何か相性があわないところがあるのでしょうね? 今日もトライしましたが、やっぱり砂時計で 開くことが出来ませんでした。 以前のようにフォーマットしますか?とは聞いてはこなくなりましたが。 ありがとうございます。 バッファローに問い合わせましたが、 FD-USBは ドライバの更新とかアップデートはない商品。 1FのPCでは開けていることから どのように対応したらいいかわからないということでした。 PCによる違いとなるとどこをどうしたら いいか分からないです。ということでした。 ありがとうございます。 USBポートが2つあるのですが、 もうひとつのUSBポートでも同じ結果でした。 だからUSB FLOPPY DRIVE を削除し、再認識 ドライバーの再インストールで、ドライバーを再認識 USBコントローラのドライバーを更新 をやり方確認の上やってみようかと思います。
機械側のFDドライブ内の駆動ベルトが延びてくると、機械側FDドライブで読書できたFDがその他のFDドライブでは読書出来ない事が有ります。 昔に保存したFDが読書できるか、一度、確認された方がいいと思います。
お礼
情報ありがとうございます。
オークション等でPC98機を購入されてはどうでしょう? 安い物で有れば、数千円からの価格で入手可能です。 ディスクのフォーマット用と考えれば、ノートの方が場所もとらないですし・・・。
補足
ありがとうございます。 そういう方法もありますね。 PC98は 1.25 だけでなく 720 640 もできるのでしょうか?
今後もフロッピーでの運用にこだわるのでしたら、 WindowsよりもLinuxでの可能性を探られると良いと思います。 OSは基本的にフリーですし、内蔵のFDDでしたら、 MS-DOSの2HD/1.44MB・2HD/1.2MB・2DD/720KBのフォーマットも出来るようですので。 (参考URL) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231087/ >メーカー製のウインドウズがプリインストールされているPCにおいて、 >ウインドウズOSを外してリナックスを入れるというのは無理ですよね? デュアル(共存)インストールよりもこちらのほうが容易です。 >自作用PCはもっていないです。 > >OSを二つ共存させるというのも無理な話ですよね。 最近のLinuxはインストールもその後の運用も扱いやすくなっています。 私は、Windows98がプリインストールされていたノートパソコンで、 マイクロソフトのWindows98のサポートが切れてから、 ついこの間HDDが逝ってしまうまで、 VineLinuxをデュアルで入れて使用していて、 インストールはWindowsをリカバリーするよりも簡単でした。 私も仕事の都合上、まだまだフロッピーに関わっていく必要があり、 本件にはとても興味があります。 現在、手元にLinuxを入れたパソコンがなくて確認ができないのが残念です。 >あとリナックスにはまだ対応していないソフトも多いのでしょうか? フロッピーのフォーマットはOSの標準機能のはずです。
補足
ありがとうございます。 基本的質問ですいません。 メーカー製のウインドウズがプリインストールされているPCにおいて、 ウインドウズOSを外してリナックスを入れるというのは無理ですよね? それが出来たら、いらないPCをフォーマット用にリナックス入れるのも ありかと考えましたが、 自作用PCはもっていないです。 OSを二つ共存させるというのも無理な話ですよね。 あとリナックスにはまだ対応していないソフトも多いのでしょうか? ウインドウズとリナックスが両方ある状態にするのが共存インストール なわけですね? インストールも簡単なのですね。
http://e-words.jp/p/r-fd.html によれば、 PC-98の1.2MBフォーマットは、 1トラックが、1024バイトの8セクタで構成されているそうで、 それが事実だとすれば、1セクタ512バイト固定のFD-USBは このディスクを読めないという事になるかと思われます. →http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF12198 また、以前の回答への補足の中で、 「クイックフォーマット」と「通常のフォーマット」の違いは、 という事が書かれていましたが、 通常のフォーマットは、ディスクの中に区切り情報を書き込むのに対して、 クイックフォーマットは、既にフォーマットされているディスクの ファイルの一覧情報を消去するだけです. ディスクのフォーマット形式の変更を伴う場合は、 「通常のフォーマット」で行う必要があります. なお、OSがデジタルリサーチ(DR)製でも、 ベースがCP/MでなくDR-DOSであれば、 フォーマットはMS-DOSと同様のハズです. CP/Mでは、1セクタ128バイトだか256バイトだかだったと思いますが、 そもそもCP/MフォーマットはマイクロソフトのOSでは一切扱えないハズです. CP/MフォーマットはMS-DOS系のフォーマットとは データの記録形式が根本的に違います. 2DDのドライブは、内蔵用であれば、 MSXという昔のホビー用パソコンのものが流用できると思います. (そのまま繋がるかどうかは別として.) パナソニックやソニーからFDD内蔵MSXが出ていた事があり、 うまくすればジャンク扱いながら ハードオフなどの古物商から入手できるかも知れません. 日本では2DDはPC-98の640KBフォーマットが主流でしたが、 MSXは世界標準の720KBフォーマットを採用していました. なお、1.2MBでのフォーマットはウィンドウズXPではできません. それ以前のウィンドウズを用意するか、 “フォーマッタ”と呼ばれるソフトを使う必要があります. (その様なソフトがウィンドウズXP用にあるかは別ですが...) 現状を考えると、もしかしたら PC-98用1.2MBフォーマットを扱えるドライブを探すよりも、 機械の方を1.44MBフォーマットを読み書きできる様に改造する方が はるかに世話無かったのかも知れませんね. (無知でどうもすみません.) 3モードFDDとそれ用のデバイスドライバがあっても、 XP以降のウィンドウズでは、OSの機能として1.2MBでフォーマットする事はできませんが、 1.2MBフォーマットのディスクを読み書きする事はできます. XP以降、ウィンドウズからは1.2MBでフォーマットする機能が削除されているんです. ディスクをフォーマットするというのは、 読み書きするのとはまた違ったレベルの問題です. ディスクを読み書きする際には、デバイスドライバはドライブに対して、 「何番目の区画のデータをよこせ」と指令する訳ですが、 フォーマット作業は、ディスク上に新たにその区画を線引きするものです. 例えるなら、デバイスドライバは宅配業者で、 地番の定まった土地には集荷配達できますが、 地番も区割りもなかったら、手の出しようが無い、 その地番を定めるのは宅配業者ではなく行政の役割です. ディスクをフォーマットするには、コントローラを高度に操作して、 盤面の全域に渡って特殊な信号を書き込まなければなりません. フロッピーディスクについては慣例として、 そのためのプログラムがOS内に組み込まれていた訳ですが、 XP以降、ウィンドウズからは1.44MBフォーマット以外のその機能が外されているんです.
補足
ありがとうございます。 http://www.tomcat-group.co.jp/products/3modefdd.htm の商品についてメーカーに問い合わせたところ、 下記の様な返答がありました。 当社製品についてお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。 この製品はDOS/V 仕様のデスクトップパソコン(WindowsXPのパソコンとお考えください。)の 内蔵用の製品です デスクトップパソコンでもフロッピードライブがすでに備わっているもの を交換したり、自作パソコンを最初から組み立てる際に採用するものです。 お使いのデスクトップパソコンで、フロッピードライブがすでに備わって いる場合は、交換対応が出来るはずです。一方、ドライブの取り外しが出来ない 構造のデスクトップパソコンもありますが、その場合は当社製品の取り付けは 難しいでしょう。ノートパソコンも同様に困難です。 とありますが、 結局これに交換してもウインドウズXPでは1.2フォーマットは出来ないということでしょうか? 商品のページにWindowsXP、Windows Me、Windows 98、Windows 95、Windows 2000、Windows NT、DOS、 OS/2 Warp等の各OS対応の3モードドライバーを付属しています と書かれているのはまた違う意味でしょうか? ありがとうございます。 >XP以降、ウィンドウズからは1.44MBフォーマット以外のその機能が外され>ているんです なんでそんなことをするんでしょうね。 あまりユーザのことを考えていないのでしょうか?
こんにちは。 お困りのようで、…。私なりに調べていたら、こんなのがありました。 使えるかどうかはわかりませんが、試してみてはいかがでしょうか? XPも対応となってはいますね。 読めるぞっ1.2! for Windows2000 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se150634.html
補足
ありがとうございます。 読み書きだけでなく 出来たら フォーマット自体ができるさがしています。 http://www.tomcat-group.co.jp/products/3modefdd.htm こちらがそれに該当するのかな?
お礼
ありがとうございました。