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ウインドウズXPで1.25フォーマットを作る裏技
- ウインドウズXPで1.25フォーマットを作る裏技を教えて頂きました。
- ウインドウズXPで1.25フォーマットを作る方法を試しましたが、エラーが発生しました。
- ウインドウズXPで1.25フォーマットを作ることができない場合、アドバイスを頂けますか？
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>http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=217044&event=QE0004 のご質問にも回答した者です。 >format b: /t:77 /n:8 Aドライブではないということ。 >ファイルシステムの種類はRAWです。 元のファイルシステムがFATでないということ。 上記の2点が気になりましたので、 WindowsXP+TEAC FD-05PBU(FDDを2つ接続)と、 元のファイルシステムがFATでないフロッピーでテストしてみました。 結果は下記のとおり問題なくフォーマットできました。 ---------- C:\Documents and Settings\Administrator>format b: /t:77 /n:8 新しいディスクをドライブ B: に挿入してください 準備ができたら Enter キーを押してください... ファイル システムの種類は RAW です。 新しいファイル システムは FAT です。 フォーマットしています 1.23M バイト ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています... ボリューム ラベルを入力してください。 (半角で 11 文字、全角で 5 文字以内) 必要なければ、Enter キーを押してください: フォーマットは完了しました。 1,250,304 バイト : 全ディスク領域 1,250,304 バイト : 使用可能ディスク領域 1,024 バイト : アロケーション ユニット サイズ 1,221 個 : 利用可能アロケーション ユニット 12 ビット : FAT エントリ ボリューム シリアル番号は hoge-hoge です 別のディスクをフォーマットしますか (Y/N)? n ---------- おそらく、フォーマット可/不可の条件は複雑で、 簡単に判断ができないのだろうと考えます。 ---------- >ただし、WindowsXPは1.21MB（512バイト/15セクタ）、 >1.25MB（1024バイト/8セクタ）を公式にはサポートしていません。 >動作条件によっては動作しない場合があります。 ---------- ということでしょう。 私が質問者さんでしたら、 まずはFATの1.44MBでフォーマットをしてから、 ---------- format b: /t:77 /n:8 ---------- を試してみますが・・・もうされましたか？
フロッピーディスクドライブとドライバーの両方が３モード対応になっているか確認してみましたか？初めからＸＰパソコンについていた内臓ドライブだと対応していないことも多いですよ。
補足
ありがとうございます。 今回のバッファローのFD-USBは 外付けの３モードFDDで XPに関してはドライバの設定なく 差し込むだけで 使えると説明書に載っていました。
補足
ありがとうございます。 はい。一度１．４４でフォーマットした後はフォーマットできました。 しかし今度は下記のような問題が生じました。 今回1.2フォーマットに成功したFDを フォーマットに使った1FのXPパソコンだとバッファローの3モードFDD （FD-USB）で 接続し右クリック開くができるのですが、 2FのウインドウズXPではバッファローの3モードFDDでつないで、 FDを右クリック開くをしたいですが、ずっと砂時計アイコンがでて 開けません。しかし以前720フォーマットしたFDは開けますし、１．４４ のFDも開けます。 1FのXPを再度試すと、こちらは１．２フォーマットしたFDでも右クリックからすぐにFDの中身を開けます。 同じOSのウインドウズXP 使っている3モードFDDは同じでも なぜか今回フォーマットしたFDが 開けたり、砂時計のままだったりという違いがでています。 2FのXP PCでそのFDをコマンドプロンプトから今回の1.2フォーマットしようとしましたが、ENTERキーを押しても 認識しないのかフォーマットが始まらないで、うーうーとなった状態が 続いてフォーマットが始まらなかったので、 認識ができていないのかもしれません。