- 締切済み
軸をねじる際の引張応力
- 軸をねじると、ねじれ応力(せん断応力)がかかるのは分かるのですが、なぜ引っ張り応力が掛かるのですか?
- 脆性材料(チョークなど)は、ねじるとらせん状に破断します。これは引っ張り応力が軸心に対して45°の方向に最大になるためだそうですが、引っ張り応力はどの様に働くのでしょうか?
- 参考になるサイトや資料を教えていただけますと幸です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
以下のURLから調査して確認してみて下さい。 また、検索用語を多少アレンジして確認もしてみて下さい。 特殊な内容なので、検索が大変と思いますが、諦めないで確認下さい。
参考URLが文字通り参考になるかも知れません ねじり応力のみ受けるケースの方がまれで、実際の設計ではねじりと同時に 曲げによる引張・圧縮応力を受けることの方が多いと思います。
http://www.inverter.co.jp/product/inv/index_j.asp 具体的にインバータの形式は何でしょう? 負荷は何? 重油バーナーとあるのでブロアかな? >以前のインバータが12Kで何事もなくPID制御器が動作するのに、 >4Kの新しいインバータで誤動作する理屈がわかりません。 所謂ベクトル制御式の場合は同じキャリア周波数でもノイズは大きくなります ベクトルモードを止めて旧来のVF制御にすれば多少はノイズは減ります >問題は何故先週OKなものが今週NGになるか、そして今後どう対応すればよいのかということです。 ノイズをオシロで観測してみてください 恐らく、有る程度のノイズが出たまま消えていないのではないだろうか? 通常ですとリアクトル無しと有りとでノイズを比べると1/10程度になりますが 本件の場合はそんなに減っていないと思う(半分くらいにはなっただろうか?) リアクトルには電線を何回巻きましたか? 概ね4回以上巻くようにどこのメーカでもマニュアルに記載してます 今回は後付けでもあり1回通しただけとも憶測出来る 概ねリアクトルの効果は巻き数に比例します サボって巻き数を減らすとノイズも減りません 電線が太くて巻けない場合はリアクトルを4台付けて1回通し と言う手も有ります リアクトルを何処に付けたかという事も有ります インバータの1次側か2次側か? 或いは両方か? 盤内にスペースが無くて盤外の動力キャプタイヤケーブルに通す場合は 注意が必要です リアクトルにアース線を通してはいけません 4cキャプタイヤであればアース線は抜いてUVWのみリアクトルに通します すいません 投稿先を間違えました ここに投稿した覚えは無いのだが?