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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DCモータを自動機に採用できるか?)

DCモータを自動機に採用できるか?

このQ&Aのポイント
  • 設計中の自動機にコストダウンを目的に、DCモータ(ブラシあり)を採用しようと思います。
  • DCモータは信頼性について疑問を持たれることもありますが、自動機に採用することは可能です。
  • DCモータの採用にあたっては、400W以下のモータを検討し、ACサーボモータやステッピングモータの代替として使用します。連続な回転ではなく、回転(正逆)停止の連続という使用方法です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

容量の記載が有りませんが何kWでしょう? 現代の国内でkw単位のDCブラシ付きモータは入手困難です 数十kw以上なら入手困難に勝るコストダウンも可能かも知れませんが 自動車用やマブチモータに代表される数十W以下の小型モータなら別ですが 自動車のワイパーモータ、パワーウインドウとかブラシ寿命はかなり長い 使用率にも拠るが10年は持たせれる また、ブラシ寿命が来てもブラシ交換などせずモーターアッシー交換しますし 先にも書きましたが国産で0.1~30kwのDCブラシ付きモータは ほとんど販売されていません http://www.indexpro.co.jp/search/search-ctg.asp?dcode=130200 もし仮に売っていたとしても特殊品、希少品の類なのでコストアップには なってもコストダウンは望めません それとも、もう既に安い物に目星を付けていらっしゃるのでしょうか? 逆に何処のメーカなのか聞きたいです 三菱、安川、富士、山洋、明電、東洋 かつてはDCブラシ付きモータを販売していましたが いずれも10年前には撤退してます ACサーボやDCブラシレスからコストダウンする為に変更するならば 選択肢としては三相誘導モータ+ベクトルインバータしか無いでしょう もちろんそれなりの性能ダウンは避けれませんが

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

約30年程前は、半導体機器も高価で且つ大きく、サーボモータはDCモータ (ブラシあり)を使用していました。 最近は、あまり使用しなくなったのは、 ※ イニシャルコスト<購入費用などの初期コスト> ※ ランニングコスト<電気代や部品交換費用(部品代や人件費、交通費)> の差によると思います。 自社で使用の自動機なら、大きな意味で部品代だけが、持ち出し費用。しかし、 自社使用で無いなら、(部品代や人件費、交通費)等々が持ち出し費用です。 客先は、採用したがらないと思います。 一度、両コストの総和をシミュレーションしてみては、如何でしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

昼夜連続で運転する自動機のどこに採用するかがわかりませんがDCモータ(ブラシあり)が連続でONしているならば、当然寿命のことが気になります。 定期的に交換するのも嫌でしょうからDCモータにしたいわけを明らかにしたほうがアドバイスを受けやすいのではないでしょうか?

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