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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源の保護回路)
電源の保護回路について知りたい
このQ&Aのポイント
- ニッケル水素電池を使用した電源供給回路の設計において、回路保護の注意点について教えてください。
- 特に、電池の逆接続に関して気になっています。逆接続防止のための処理方法を教えてください。
- また、SEOを意識したハッシュタグを探してください。
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noname#230359
回答No.1
毎度JOです。 電池の逆接続への対応 1)電源回路へ直列にダイオードを挿入する方法があります、小電流の回路ではシンプルで有効ですが、電源の利用効率が低下します、 2)大電流の回路では、電源の利用効率を落とせないので、ヒユーズとツェナーダイオード(負荷側と並列)で実現します、 ヒユーズは回路の消費電流から選択し、ツェナーダイオードはヒユーズ容量より大きな物を選びます。 電池駆動回路では、電池の電圧を監視して、電池を過放電させない工夫も必要です。 下記参照URL 2)の回路は良い参照サイトが見つかりませんでした 下記URLの抵抗をヒユーズとして読み替えて下さい http://srd.yahoo.co.jp/IMG/r=2/ig=199x193/id=fb12b1e75d55850a/fi=low/l=tm/da=g/tid=MMSI02_01/q=%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%8A/*-http://image-search.yahoo.co.jp/detail?p=%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%8A&n=72&ty=all&ib=0 電池の過放電は電池寿命を短くします、 使用する電池電圧を監視して終止電圧になったら警報などを発し、回路停止がよろしいかと。
お礼
JO様。 早速の回答ありがとうございます。 現在検討している回路は、電池の後にDC-DCで昇圧させたいと考えています。1)の場合、部品点数では大変良いんですが、DC-DCの入力で電圧が落ちると都合が悪いので使わない方が良いんでしょうね。 2)でTryしてみたいと思います。 なお、”電池駆動回路では、電池の電圧を監視して、電池を過放電させない工夫も必要です。”との事ですが、電池を過放電させない処理とは、電流のを制限するような抵抗をつける対応とかで良いのでしょうか? 素人で申し訳ないのですが、アドバイスいただけると幸いです。