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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:24時間稼働について)

24時間稼働についての質問

このQ&Aのポイント
  • 弊社は田んぼの中にある貸倉庫で機械加工をしており、7年前から24時間稼働しています。最近、裏の田んぼに住宅が建てられることになりました。24時間稼働を続けることができるのか、コンプレッサーの音に問題はないのか、法的な対策が必要なのか悩んでいます。
  • 田んぼの中にある貸倉庫で機械加工を行っている弊社は、7年前から24時間稼働をしています。しかし、最近裏の田んぼに住宅が建てられることになり、24時間稼働できるか心配しています。また、コンプレッサーの音についても問題がないのか、法的な対策が必要なのか知りたいです。
  • 弊社は田んぼの中にある貸倉庫で機械加工を行っており、7年前から24時間稼働しています。しかし、最近裏の田んぼに住宅が建てられることになり、24時間稼働が問題ないのか心配しています。コンプレッサーの音についても気になっています。法的な問題が生じる可能性がある場合には、早めに対策を取りたいと思っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

他の回答者さん同様ですが、 ? 貴殿からの情報不足 ? 地方特有の条例がある 等々の理由で、一度最寄の役所に相談をしてみては如何でしょうか? そして、早目早目に対策を講じる。

noname#230358
質問者

お礼

皆さん、回答ありがとうございます。 今朝、社長にこの件を紹介して居住予定者の 方に挨拶に行かせました。出来るだけのことは しますとの事で話をしているようです。 条例の件は、特に地域的なものはないので 国が定める数値になるようですが相当厳しいもの になりそうです。一つ一つクリアしていかなけれ ばなりません。 ちなみにこの貸倉庫ですが先代から借りているもので 当時は農業用の土地で住宅は建てることが出来なかった らしくその理由から借りたようですが、規制緩和により 住宅が建てられるようになったとの事。 我々も時代にあった工場にしていかなければと思います。 皆さん、ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

すでに十分なご回答がありますので蛇足ですが、コンプレッサーの音は意外なところで発生します。 普通のレシプロプロタイプですとかなり遠方に届きます。 以前、大田区でこれで苦労しスクリュータイプに変更しました。 対策案としては振動を抑えるスクリュータイプに変更しさらに地下に埋めることも配慮すべきです。 技術的に対処したり役所の規制その他でクリアーしても、あなた自身がその立場で夜眠れなかったらどうしますか。 出来なかったら早急に工場を移設すべきでしょう。 その地域で生存するためのマナーと心得るべきです。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

詳しいことは役所に聞くしかないと思います。 私的に気になったことは貸倉庫で機械加工ということは その場所は御社の持ち物ではないのですよね。 地主がへそを曲げたらどうなるのでしょうか? その辺の契約内容も確認しておいたほうがいいと思います。 後、住宅を建てている不動産屋も調べておいたほうが良いと思います。 やばい人たちが絡んでいるとしたら厄介です。 それとウチの過去のお客さんでこういうところがありました。 御社と同じように先に工場を建てていましたが、後から隣にマンションが 出来ました。その会社はプレス屋で24時間体制でないにもかかわらず 住民から苦情がでて、裁判。 結局、場所を変えることとなりました。 工場を引越しとなるとすぐには出来ないと思いますのでその辺も考慮しておいたほうが良いと思います。 後、今すぐに出来て効果的なことは看板を立てることです。 「弊社は24時間音が出ます」とか「弊社は役所の騒音振動基準値をクリアーしています」とか「この地域は・・です。」とか・・。 検討を祈ります。

noname#230358
質問者

お礼

皆さん、早速のご回答ありがとうございました。 条例等、早急に確認してみます。 我々としましても出来るだけ誠意ある対応にて 防音をしていきたいと思います。 ただ、農地が周りにたくさんある中でよりによってうちの 工場の裏側に住居を建てるとは、正直驚きです。 また何かありましたら御相談させて下さい。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

法律/条例での騒音規制値は存在します。 条例の方がきついはずで、自治体に詳細を問い合わせたほうが良いです。 時間帯で規制値が異なり、夜間は厳しくなります。 現実には先住者の工場の周囲が宅地開発され、あとから来た住民から苦情が出るケースが少なくないようです。 ・規制値を超えることは絶対だめ。 ・規制を下回っているからといって、苦情が出ないほうがむしろ希。 ・宅地開発業者に騒音が出る環境であることを購入者に説明するよう要求する。理解を促す立て看板などを周囲に立てる。(大阪東部/東京大田区で例があったはず) ・近隣との関係を良くする。町内会にも協力する。苦情が出たら規制値云々を出来るだけ言わずに無理難題も覚悟して努力する。 打つ手は急ぐべきものが多いと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

この質問文だけでは分からないのですが、質問者さんの工場所在地は都市計画区域内ではないですよね?。 農地ですよね。 でしたら用途は制限されていない筈です。 役所で確認してみて下さい。 ただ、こういうのは例え法的にクリアしていてもいろいろなトラブルに発展する可能性は否定できませんよね。 しかしながら質問者さんのほうが先に営業している訳でしょうから分はあると思います。 それでも心配であれば、役所で用途制限がかかっていないことを確認し、隣の施主に「こちらはこういう営業をしているので防音対策は大丈夫ですか?。」とでも聞いてみれば如何ですか。 仮にそのときに隣が一方的な言い方をして(くる輩もいるんですよ。世の中いろいろな奴がいますから)きたら強硬な態度に出てもいいと思いますよ。 本来、もし、隣が開発業者であればそういうのを確認するのは先方ですね。 あまり参考にならない意見かも知れませんが、もし、私が当事者だったら役所に確認の上、放っておきます。

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