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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィレット寸法記入について(AutoCAD LT…)

フィレット寸法記入について(AutoCAD LT2008)

このQ&Aのポイント
  • フィレットをとった角に寸法を配置する場合、寸法線が仮想の円弧を延長してしまい、寸法矢印がフィレットを取った円弧上ではなく、仮想の円弧上に記入される問題があります。
  • 出角方向に寸法を配置する場合は寸法矢印がフィレットをとった円弧上に記入されます。
  • フィレットに同じように寸法を配置する方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

他にやり方があるのかも知れませんがアドバイスになれば。 R寸法記入後に オブジェクトのプロパティ(コマンド:properties) 【寸法補助線】をオフにする 仮想の円弧は補助線なので、この操作で円弧を無くすことが出来ます。 但し、寸法線の向き変更は制限があります。 初期設定で変更すると全ての寸法線の補助線を描かなくなるので注意。 ちなみに私は、仮想の円弧が邪魔な場合には 半径寸法記入コマンドの使用を諦めて LEADERコマンドで引出し線を描いてから”4-R**”等と 文字入力しています。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

その辺が変になるのは、仕様です 寸法設定をかまうと直ります 詳しくは分けのわからないヘルプを見てください