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図形問題!角度θによる径Vと距離Lを求める方法は?
- 質問者は、設計で特定の図形の角度θによる径Vと距離Lを求めたいと考えています。
- この問題は3D CAD上では解が出るが、エクセルで計算する方法を知りたいとのことです。
- 質問者は初心者かもしれませんが、解決策を教えていただきたいとお願いしています。
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すみません。円の式が間違ってました 円Aの式は x^2+(y-a)^2=(V/2)^2 V=SQRT(a^2+(E/2)^2)-S/2 これにy=aーUを代入すれば点c’が求まります。 (添付図は中心より下にc’があるようになっているので符号を修正) c’の座標は(sqrt((V/2)^2-U^2)、aーU) これから角度adc’=arctan(U/(sqrt((V/2)^2-U^2)+d) dcの傾きはわかっているのでθは求められます。 同様にdbの角度を出して、θを足して …と進めます。 いっぺんに全部計算するのではなく、途中の結果をエクセルの行に割り振っていくと出来ると思います。 エクセルを添付できればいいですけど、方法がないので後は考えてください。
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答えにまではいきませんが、 単純に図形の問題として、考えると、 Uが既知であるので、直径Vが決まればθが決まると思います。 但し、直径が決まらなければ、中心座標aが決まらないので、θが決まりません。 V、θが決まれば、Lは出るでしょう。 計算としては、これを逆向きやるってことですが、 図形としては、θが決まっても、中心d点はa点に依存し、a点はVに依存していますから、直接的にはなにも決まりません。 検討の方向性を再確認したほうが良いと思います。 エクセル上の処理について、複数解がある場合、ソルバーを使うにしても、制約条件を列記するなど注意が必要です。
お礼
お返事ありがとうございます。 解決できそうです。 ありがとうございました。
理解力が乏しいので,6番目の説明で理解が行き詰まってしまいました。 >6. 線分dbと線分dcを点dを中心として反時計回りにθ回転させ、 > 円Aとの交点をそれぞれb'、c'とし、線分db'、線分dc'を描く 6-1 線分dbを点dを中心として反時計回りにθ回転させ、円Aとの交点をb'とし、線分db'を描く 6-2 線分dcを点dを中心として反時計回りにθ回転させ、円Aとの交点をc'とし、線分dc'を描く このように分解して宜しいでしょうか? 一般に,直線と円が交わる場合交点は2点,直線と円が接する場合交点?は1点 になると思いますが,b'、c'は2点のうちどちらでしょうか? (点dに近い側/遠い側のように書いて頂ければ理解できると思います)
お礼
お返事ありがとうございます。 そのように分解頂いて結構です。 図で説明できれば一番良いのですが、 文章ですとなかなか説明が難しいですね。 図のイメージですが、 線分dbは点dから左下へ伸びる線 線分dcは点dから右下へ伸びる線 θは5°くらいの角度だとイメージ下さい。 ですので、点b'も点c'も円Aの下半分の円弧と交わる点となります。
わかりにくい問題ですね。 そのわかりにくさが問題の解決を難しくしています。 考え方 円B、円Cの中心を通る線をX軸、中線をY軸とする直行座標系を考えます。 円Bの中心座標は(ーE/2、0)、円Cの座標は(E/2、0)です。 円の直径はS パラメーターを円AのY座標にします。 円Aの座標は(0、a)とします。(a>(E/2-S)) 円Aの式は x^2+(y-a)^2=a^2-(E/2)^2 これにy=a+Uを代入すれば点c’が求まります。(±の2点存在します) 円の半径V=SQRT(a^2-(E/2)^2) これから線dc’の傾きを計算 → dc’とdcの傾きの差を計算 → db’の線の方程式を求める → 円との交点を求める L=(aー交点のY座標)です 傾きと角度の変換はエクセルでやれば問題ないでしょう。 計算は自分でやってください。
お礼
お返事ありがとうございます。 上のご回答でできそうです。 ありがとうございました。
下記詳細の図 がありません 文解力がないので 絵を書いてくれると解答が得られやすいのでは 斜め読みしただけですが 見かけの寸法に惑わされないでください
お礼
お返事ありがとうございます。 すみません。図を添付できるかと思いそのまま書き残しておりました。 図がアップできると良いのですが。。
お礼
お返事ありがとうございます。 座標系で計算する考え方でいけそうですね。 非常に助かりました。 ありがとうございます。