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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファイバーレーザーによる加熱の広がりを赤外線サー…)
ファイバーレーザーによる加熱の広がりを赤外線サーモグラフィーで測定し、検出素子の破損を防ぐ方法について
このQ&Aのポイント
- ファイバーレーザー光線を鉄板に照射し、熱の広がりをサーモグラフィーで測定するテストが行われます。しかし、サーモグラフィーの検出素子に破損の可能性があるため、注意が必要です。
- レーザー波長と出力については詳細が記載されていますが、サーモグラフィーの検出器はフォーカルプレーンアレイであり、スペクトル波長は7.5〜13 μmです。
- 以前の実験でレーザー光の反射により素子が破損し、画像上に筋が残るトラブルがあったため、今回は注意が必要です。
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noname#230359
回答No.1
鉄板の板厚が薄いのであれば,レーザー照射面の裏側を測温すれば心配ない と思いますが如何ですか。
お礼
返信が遅れまして申し訳ございません 残念ながら、裏面からの照射が不可能な案件でございます 測定時にはレーザーを一時停止する方法で話が進みそうです 御回答ありがとうございました