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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工程変更)

工程変更とISO要求事項についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 工程変更により、製品の検証記録を残す場合、設備と治工具のトレーサビリティーをISOの要求事項として残す必要があるのか疑問です。
  • また、設備と治工具の変更による妥当性確認は、群間変動の検証記録により、量産しても問題ないと判断することで代用できるのか、客先承認なしの場合についても知りたいです。
  • お知恵をお貸しください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

過去の製品の不具合で工程変更にかかわるものがあれば、記録すべきです。 検査できる特性は限られますので、工程で検査できない部分(異物混入などに起因する不具合)が無視できると思える場合は、妥当としてもいいでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。参考にさせていただきます。過去品質トラブルが無ければ記録はなしとして運用します。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アドバイスです。 まず、規格解釈の本などはお持ちでないでしょうか。 もしあればそれが参考になります。 御社の品質マニュアルの生産準備プロセスはどのようになっているのかわかりませんが、”妥当の具合”は御社で決定することだと思います。 工程の複雑さ、製品の影響、実製品での検証可否によっては必要とも不要ともなると思いますが‥。もちろん代用についても同じです。 あと実務上、しっかりと社内(製造部長や品質保証部長)の合議(印)をもらって下さいね。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございました。参考にさせていただきます。妥当性があるか無いかは社内で判断すれば良いのですね。(客先へ承認を受けなくても・・・保証できる裏づけがあれば・・・)

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