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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱可塑性ウレタンの射出成形サイクル改善)
熱可塑性ウレタンの射出成形サイクル改善
このQ&Aのポイント
- 熱可塑性ウレタンの射出成形サイクルを改善する方法を検討中です。
- 成形サイクルの問題は離型性と固化時間の遅さが原因です。
- 離型性の向上や固化速度の改善など、さまざまな方法を考えています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
うちではウレタン(硬度90)で成型していましたが、全然問題なかったです。大体30万ショットほど成型しましたが、テフロンのめくれなどはありませんでした。ただ、以前の話なので施工メーカーなどは忘れてしまいました。金型屋さんとご相談ください。
noname#230359
回答No.2
答えはシリコンです、温度も影響致しますが、、、 シリコンのデーターを集め型に撒布して・ 試してガッテン・ よろしく
noname#230359
回答No.1
離型の際に無理がありそうなところをテフロン加工されてはいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。フッ素系のコーティングは考えているのですが、テフロン加工の耐久性はどのような感じでしょうか?射出成形の圧力、温度(200度前後)であっても、持ちますでしょうか?