修理部品の保証期間について

質問

家庭用で使われる電気用品などで、新品の場合の保証期間は通常１年だと思うのですが、年数が経って故障→修理した場合の修理に対する保証期間というのは一般的にあるのでしょうか？
　例えば、洗濯機を修理して新品モーターと交換をした場合、モーター自体が１年未満で再度故障した場合は「保証期間」となるのか？（今時、修理して使う人もいないかもしれませんが…）
　厳密に考えれば、本当の故障原因がどこにあるのか？モーター以外の不具合で二次的にモーターが壊れただけなのか？交換したモーターがそもそも不良品だったのか？…色々検証しなければいけないのでしょうが、一般的な目安みたいなものはあるのでしょうか？
　電気用品でなくても、自動車の修理や他の製品の修理・メンテナンスなどで一般化されている期間というものはあるのでしょうか？
誰かご教授頂ければ幸いです。

回答No.2

noname#230359

色々な装置の場合購入品のモータ等を使用しています。
その様な購入品に関してはメーカー保障期間をメンテ後の保障にしているケースが多いようです。ユーザによっては、消耗品以外１年保障させられる事も良く有ります。

お礼

ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

回答No.1

noname#230359

はじめまして、こんばんは。
一般的な話ですが、３ヶ月といわれました。車と、家電ですが。
ようは修理するのに当たり、モーターが原因で焼き付いたわけでなくてもモーターは交換します。それに伴って試運転調整を必ずしますので、他に原因がわかれば追加交換の請求が来ます。自分の場合も来ました。
ですが、周りの部品（故障の原因に起因していないもの）は新しくなっていないどころか、消耗している可能性が大きいわけです。そうなると１年保証をしたときに他が壊れてくる可能性が高いわけで、そのような保証はできないとのことでした。
ただ、エンジン（エンジンの場合は、リビルト品だと６ヶ月とか有るそうです）そのものとか、追い金保証を付けられるものとかは例外だと思います。
自分は機械屋ですが、やはり以上に習って３ヶ月を基準にしています。

お礼

回答ありがとうございます。
３ヶ月ですか…確かに周りの部品関係は消耗しますからね。
大変参考になりました。