「前世・幽霊」についての（科学的）疑問

質問

よく、あなたの前世は何かといった場合、何百年前のどこかの国の王様とか動物だったとか言われますよね。
しかしその前世はほとんど若しくは全部が地球上の生物ですよね。
そこで疑問。

（１）地球外生物（いるなら）が前世になることはないのか？
（２）地球上の生物の前世はやはり地球上の生物なのか？
（３）（２）が正なら魂（あるなら）は身体を離れても地球と共に宇宙空間を漂うのか？すごいスピードで。。
（４）幽霊（いるなら）も物質からの外力に直接作用されないなら、すぐ宇宙空間に置いてかれるのに、
　　ある場所に居続けられるのは物質との強い関係があるということか？

回答No.6

guramezo · ベストアンサー

＃３です。
＞しかし本当に存在すると信じている人はもう少し理論武装が必要だと思っただけです。
というのが、質問者の意図でしたら、別の回答をさせてください。

オカルト、超常現象、ＵＦＯ、未知の動物等々について、信じる人、信じない人、様々です。
けれども、そのアプローチの仕方は千差万別です。
(1)信心と同じように、無条件で信じる人
(2)更に進んで、信じることが面白くて信じる人
(3)無条件で信じない人
(4)解説・本・ＴＶなどに影響を受けて、信じる人
(5)現象が正しいことを証明しようとする人
(6)現象が正しくないことを証明しようとする人
(7)現象が正しいか正しくないか判らないので、調べて見る人
どのアプローチが正しいと言うことではなく、色々な考え方があると言うことです。

あなたが(1)や(2)の考え方に接すれば、非常に不満に感じることでしょう。
でも、(5)や(7)のような考え方をしている人、文献もたくさんありますよ。

そこで、こういった観点から、改めてご質問に答えさせてください。

＞（１）地球外生物（いるなら）が前世になることはないのか？
地球外生物は、存在しないとするほうが無理があります。地球人と接点があるか否かは議論の必要がありますが。
一方、私は、前世と言うものは存在しないと思っていますがが、「生まれ変わり」でなければ説明しかねる現象が報告されていることも事実です。
科学者として自身があるのであれば、逆に、説明しがたい現象を、「生まれ変わり」によるものではない、と証明するのも必要ではないでしょうか。

＞（２）地球上の生物の前世はやはり地球上の生物なのか？
上の回答と同じですが、付け加えれば、前世があるとすれば、受け継がれるのは肉体ではなく魂であるのですから、魂があるものがその対称なわけです。従って、「地球上の人類の前世は地球上の人類なのか」というテーマになるでしょう。

＞（３）（２）が正なら魂（あるなら）は身体を離れても地球と共に宇宙空間を漂うのか？すごいスピードで。。
私の回答に対する補足で、
＞自縛霊があるように幽霊（魂）と物質が切っても切れない関係なら、魂は全く別次元から来ているとは言い過ぎにも思えるのです。
と言われていますが、自縛霊などがそもそも存在しないと思いますよ。心霊写真並みのレベルのものだと思います。
従って、魂と物質は、(あればの話ですが)むしろ生存中は一体になっているかもしれませんが、死後は切り離されると言うのが、理屈に合っているのではないでしょうか。

＞（４）幽霊（いるなら）も物質からの外力に直接作用されないなら、すぐ宇宙空間に置いてかれるのに、
：宇宙空間という概念自体が、物質の概念ですから、
魂を宇宙の座標に位置づけることはできないでしょう。

ご質問への私の意見は上記のようなものですが、最初のアプローチの考え方について言えば、今回提起された「前世・幽霊」のテーマは、最も怪しげな解説がはびこりやすい分野の一つであり、(5)(6)(7)のアプローチをしている人は非常に少ないですね。(でも、いることはいるんですよ)

長くなりましてすみません。

補足

私の本テーマへの議論スタンスは基本的に中立（具体的内容はNo5さんへの補足参照ください）ですが、なに分、幽霊とか魂とか体験したことがないので、最終的には（6）が目標です。全部が全部がそうではないと思いますが。。。

頂いた回答について再補足します。

(1)(2)について

＞説明しがたい現象を、「生まれ変わり」によるものではない、と証明するのも必要ではないでしょうか。

そうですね、その為に「生まれ変わり」が正しいならどんな事が理論的に説明でき、また別の事象に矛盾することを突き詰める作業が必要です。まさに本質問はそのきっかけを探るものです。といいましても私は単なる一般人で科学者等でも有りませんので、皆さんの意見をお聞きして自分なりに納得できればいいかなと思っているだけですが。。

(3)について
自縛霊は不適当な例ですみませんでした（よく知りませんので）。ここで言いたかったのは、生前は魂は身体（物質）と相関（ここでは「結合」）していますが、死後も身体と切り離されるとしても物質（身体とは限らず）何らかの相関があるのでは？ということです。ある時間は地球と一緒に移動したりしている訳ですから。

(4)について

＞魂を宇宙の座標に位置づけることはできないでしょう。

魂を単なる概念と位置付けるなら当然そうですが、実際に魂（幽霊として）を生身の人間（限られていますが）が実際に認知できるなら（またはその人間の物質に何らかの影響を与えるなら）、実際にこの世界（物質やその他の”何か”で構成されていると考えますが。。）に存在することになり、位置関係を否定できないと思います。

No5さんへの補足に書きましたが、この世の全ての事象はこの世界（宇宙）のなかでの出来事に過ぎない。といった方が分かりやすい気がしますがどうですか？

回答No.10

goo_taro01

魂や霊について現代化学はまだまだ研究不足で認識も幼いように思っています。
それは今我々の持ち合わせている測定器で測定出来ないからですね。（おそらく次元が違います。）

1）地球外生物が人間に転生したと言う話しはごくまれにあるそうです。
宇宙船の事故の時と人間として生まれる目的を持った時だと言われています。

2）地球上に一旦転生するとよほどの事が無いかぎり地球上に転生するようです。
顕在意識で考えられる何にでも転生出来るようです。

3）魂レベルでは時間と空間は無いようで意識出来るどの時代どの空間にも瞬時に移動できるようです。
ですからスピード等は問題外みたいです。

転生するのも本人の意思で経験を積む事と目的を達成する為らしいです。

4）魂の運動原理はニュートン力学では解明できないと思います。
意思、意識に大きく左右されているようだと言う事程度しか分かりません。
とにかく意識が重要な要素になっていると思っています。

お礼

有難う御座います。
魂は高次元のものということですね。

（この場をお借りして）
この辺で本件打ち切りたいと思います。皆様有難う御座いました。

回答No.9

noname#14601

（１）地球外生物（いるなら）が前世になることはないのか？
＝＞ありうる
（２）地球上の生物の前世はやはり地球上の生物なのか？
＝＞（１と同じ質問だと思うが・・・）
前世は地球上の生物にこだわらない。それどころか、
未来の生命でもよいし、アニメの主人公でもよいし、扇風機のような無生物でもよい。道具でも粗末に扱いと祟ります。
（３）（２）が正なら魂（あるなら）は身体を離れても地球と共に宇宙空間を漂うのか？すごいスピードで。。
＝＞霊魂は物理的な存在ではないから、物理学的な法則には束縛されない。神が遍在するように、霊も偏在する。但し、地縛霊などは質問の通り地球についてまわる。
（４）幽霊（いるなら）も物質からの外力に直接作用されないなら、すぐ宇宙空間に置いてかれるのに、ある場所に居続けられるのは物質との強い関係があるということか？
＝＞幽霊は人の想像の中に住んでいるので、「物質との強い関係」があるのではなく、人の脳のシナプス結合と関係がある。

霊的な存在ってのは、物理学的な存在ではないが、現世に生きている人々の行動に大きく影響を及ぼすので「そんなものは居ない」と切り捨てるわけにも行きません。人類がある限り取り付き続けるのでしょう。

補足

回答有難う御座います。
（1）（2）について
回答内容には基本的に納得です。ただ、『アニメの主人公でもよいし・・・・』は、ちょっと理解しにくいんですが。。「魂は物質の集合体に取り付いて”生命”となり、共に成長するもの」と思うのですが、これは狭い考えなんですか？

（3）について
＞地縛霊などは質問の通り地球についてまわる。

地縛霊は物質に取り付いてそれから離れられないという意味ですか？取り付かれた物質は何の物理的影響も受けないのでしょうか？

（4）について
＞幽霊は・・・人の脳のシナプス結合と関係

シナプスは神経であり、神経信号は電子その他の物質の移動で伝わるものなら、結局物質に影響するものといえますが。。。どうですか？
逆に、（3）にも共通しますが、上記影響が現在の物理法則のみで説明できないなら、これを説明できる未解明の自然法則がこの世に本当はある、と考えられないですか？

回答No.8

hiro-skyline

人間の持つ電気や磁力や湿気や体温、それに近い物を空気中に感じた時に気配などを感じるーそんな実験をテレビで見ました。

例えば１００年前の町並みと犬を絵や映像で見たときの空気の感触をある人間の周りに感じた時に、あなたの前世は100年前の犬ーとかなったりして

私も色々な霊的体験をしています。無意識にする空想なのかなあとか自分を疑いながらも、そばにいた人と同時にその存在を感じた事が数回ありました。
私の左にいた友人の左腰の高さに子供の存在を感じた時、友人が、スカートの左側を何かに引っ張られたみたいというのもありました。
質量や重さがあるなら、きっと地球や宇宙の重力にも作用されますよね

小柴先生で有名になった、ニュートリノなど、宇宙から色々な物を通り抜けて来るような目に見えない物質の話を聞くと、これがその正体かなあなんて
すいません脱線してまして

お礼

回答有難う御座います。
霊的体験がないので実際どういうものかわかりませんが、物理的な感覚を伴うものであるなら、やはり物質と相関しているといえますね。
まだまだこの宇宙には神秘が隠されていると思うので、魂や霊もそれらと共に理解できると願いたいです。

回答No.7

mmky

参考程度に

（１)
宇宙人も許されて地球に生まれることは出来ますので前世の記憶として別の星の記憶がある人は存在しますね。でもそういう認識のないかたから見れば単なる精神異常者と思いますね。

（２）
地球上の生物の前世はやはり地球上の生物ですね。人間は人間、動物は動物、植物は植物ですね。

（３）
身体を離れても地球から離れることは出来ません。魂の存在域がこの地球にあるからです。
（１）とも関係しますね。　それからスピードという概念はありません。４次元ですから思えばそこにいるということです。

（４）
執着というものですね。魂は思考するエネルギーですから自身の思考能力範囲でしか存在できませんね。生きている時にアルコール中毒であった魂は飲めるわけでもないのに酒場をうろついているわけです。つまり魂本人の希望通りなんですね。

補足

回答有難う御座います。
かなり確信をもって書かれていますが、もしよければそれらの根拠を詳しく教えてください。その他お聞きしたいのは以下です。（くどいようでしたら結構です。）

ア.　（1）が正なら（2）（3）で地球に限定するのはおかしいですね。「生命が死んだ場所に魂は留まりやすい傾向にある」ならわかりやすいのですが。。それとも宇宙人と地球内生命とでは優先順位が違うということですか？

イ.　（3）に、『魂の存在域がこの地球にある・・・４次元ですから』とありますが、まず、この世の中が４次元（時間と3次元空間）と思いますので、さらに高次の世界に魂は存在するということですか？そうでしたら、次元の低いこの世界の地球に魂が固執するのはあまり理解できないのですが。。。

回答No.5

tindallin

＃４の者です。まず最初にあやまります。
ご質問内容から、てっきり冗談半分もしくは荒らしのつもりだと勝手に解釈し、わざとこむずかしい理屈をならべました(笑)。すみません。

（1）（2）について補足
論点は「前世」ではなくて「地球外生命の有無」ですか？
「地球外生命」としてどのようなものを想像されているのか存じ上げませんが、人類そのものが地球外生命体である可能性も否定できませんよ（科学的思考をお持ちの方なら大ばかにするような理屈ですが）。だって、いま地球上の生命体全体をみわたしても、やけに人類だけ優遇されてませんか？数にしても、知能にしても。

（3）について
宗教によって表現・解釈はさまざまなので、べつに理解する必然性はないとおもいます。ひとそれぞれでいいとおもいます。逆に「すごいスピードで宇宙空間を漂う」論がどこからきたのか伺いたいくらいです(笑)。

（4）について
「物質と魂が離れてもなんらかの関係がある」そのひと（魂？）の性質次第だとおもいます。生きてるひとでも、まったくそうゆうこと無頓着なひとと、やたらある特定の物に執着するひとっているので。逆に、あんまり特定の物（お金とか品物とか場所とか自分の肉体とか）に執着したまま亡くなると、自分の意思にかかわらずこの世にのこってしまうことがあるみたいですねぇ。。。幽霊話がこれだけ世の中にあるということは。

＞この世に起こる事象（前世・幽霊等があるという前提）は、究極の領域は別としても、ある程度は理論的に説明できるものと思っています

大賛成です。
幽霊話にしても、日本特有の文化なら疑問符なところですが、そうゆう話は世界中に存在します。
地球全土で何万人もの人間が、たとえば友人をびびらせてやろうとおもって作ったまったくのウソ話を、細かいところに違いはあるものの全く同じような概念で一斉に語る、という事実は確率的に考えてもおかしいです。なんらかの事実があるからこそ、世界中において似たような概念で語られるのではないかと考えます。

あやしげな話になってしまったのであらためて弁解しておきますが、私はヘンな宗教者ではありません(笑)。一般人です。

補足

いえいえ結構です。怪しいテーマであることから当然です。いろんな意見が知りたいだけですから。

私の質問の論点について改めて書いてみます。
なお、前世や幽霊はどちらも「魂」に関わるものであるため、本質である「魂」について議論できればと思います。

a.「地球内生命の死後、その魂（存在するという前提）が存在出来るこの世界の領域は、地球に限らずこの現実世界全て（宇宙全体）とした方が理にかなっているのではないか？」

b.「また上記の魂は、この現実世界と別の異次元世界とを自由に行き来するといった論理は行き過ぎではないか？です。なぜなら、この宇宙すら人間の理解の範囲を超えているのに、それに満足せず別の世界があると言うのは行き過ぎだと思うからです。」

c.「bについて極論すれば、魂とは物質と同様にこの宇宙を構成する”何か”に過ぎないのではないか？です。なぜなら、この宇宙に生命が存在する前は魂など存在しないと言え、魂をこの宇宙を超越し、あたかもビックバンよりも先に別世界で存在していたともとれる概念は、行き過ぎだと思うからです。」

以上を踏まえて、頂いた回答の再補足をします。

(1)(2)について
論点はあくまで「魂」ですが、ここでaの考えから、前世（魂の移動）の範囲を「地球外生命」まで含めて考えるべきとし、もし人間の前世が地球内生命に限るといえるなら、地球外生命を否定できるといえますね。といった派生論議で本質では有りません。

＞人類そのものが地球外生命体である可能性も否定できません

そうですね。もしそうなら前世を探っていけば、地球外生命について何か知りえる可能性大といえますね。

(3)について

＞「すごいスピードで宇宙空間を漂う」論がどこからきたのか伺いたいくらいです(笑)。

地球内生命の前世が全て地球内生命なら、わざわざ魂は地球を離れる必要はない様に思います。別世界に行くというのはb、cで否定的ですが、たとえ別世界があったとしてもわざわざそこに行ってまた地球に戻ることは不自然（例えば、別世界で輪廻転生の順番待ちみたいな考えは、あまりにも人為的）です。しかも、地球は太陽の周りを速度（30km/s程度）で公転したり自転もし、太陽や銀河も同様すごいスピードで移動しているわけで、魂は地球を離れず一緒に移動するとした方が理にあってると言いたかった訳です。

(4)について
魂がこの世に認知される為には、生前の生命の意志等の強さ必要だと言うのは納得です。もしそうなら、なおさら魂は生命あってのものであり、生命は物質あってのものとなり、結局この宇宙あってのものという方が自然ですね。

長々とすみませんでした。

回答No.4

tindallin

（1）地球外生命体であった可能性は否定できません。が、その前世の時代、自分が地球外生命体であることを世界中に公言して歩く方ばかりではないので。地球上で仮になんらかの社会的地位や存在を手に入れており、それが見える場合もあります。
（2）上記にのべたとおり、そうとは限りません。転生というのは人類の脳みそで判断できるほど狭い空間でおこなわれているわけではありません。
（3）そんな状態をご覧になりましたか？もしご覧になったとしたら、その先頭に大天使（呼び方は宗教によってさまざまですが仮にこう呼びます。もちろん人型であるとは限りません）が大量の魂を先導しているところだと存じます。べつに無意味に漂っているわけではありません。
（3）幽霊というのは、本来存在するはずがないものです。ただ、おっしゃるように物質からの外力に作用された場合もしくは、強力に目的意識をもって意図的にとどまっている方のことを指します。「幽霊が物質からの外力に直接作用されない」という概念がどこからきたのか存じませんが。。。。

こんな回答でご満足いただけますか？
ちなみに私はヘンな宗教者ではありませんのでご心配なく。

補足

いろんなご意見有難う御座います。
（1）（2）については「地球外生物が前世」は有り得るということですね。その方が自然ですね。逆にどんな占い師（真理を告げていると自覚しているものに限る）も地球内生物ばかり言い当てたなら、地球外生物が存在する確率は低いと言えるかも知れませんね。
（3）は、ちょっとついていけません。。すいません。
（4）は、「幽霊（魂）が物質からの外力に直接作用され得る」つまり「物質と魂は離れても何らかの関係がある」という感じでしょうか？

要は、この世に起こる事象（前世・幽霊等があるという前提）は、究極の領域は別としても、ある程度は理論的に説明できるものと思っています。

回答No.3

guramezo

「前世・幽霊」を科学的に考える訳にはいかないでしょうが、あなたの疑問点を自己矛盾なく解説できるか、例をあげてみます。

＞（１）地球外生物（いるなら）が前世になることはないのか？（２）地球上の生物の前世はやはり地球上の生物なのか？

回答例(1)地球外生物など存在しない＝宗教では、こういった考え方ですね。
回答例(2)地球外生物も前世になることはあるが、思い出さない＝環境が違いすぎて、とかの理由で
回答例(3)前世は地球内生物に限られる＝取って付けたような回答と思われがちですが「宇宙人ユミットからの手紙」(著者：ジャン＝ピエール・プチ)を読んでみると、案外有力な説ですよ。

＞（３）（２）が正なら魂（あるなら）は身体を離れても地球と共に宇宙空間を漂うのか？すごいスピードで。。
（４）幽霊（いるなら）も物質からの外力に直接作用されないなら、すぐ宇宙空間に置いてかれるのに、
　　ある場所に居続けられるのは物質との強い関係があるということか？

回答例(1)すごいスピードで漂うが、物質ではないので、スピードは関係がない。
回答例(2)魂は、別次元、又は別宇宙に存在している。

書き始めるときりがないので、とりあえずこんなとこでしょうか・・・

補足

有難う御座います。
結局科学的に理解することは難しいことは解っていますが、現実にこのようなネタ（幽霊等）は商売、映画や小説等によく使われます。しかし本当に存在すると信じている人はもう少し理論武装が必要だと思っただけです。
例えば、自縛霊があるように幽霊（魂）と物質が切っても切れない関係なら、魂は全く別次元から来ているとは言い過ぎにも思えるのです。

回答No.2

K-1

1)2)
その筋では「前世は宇宙人」というのは、ちょくちょくありますよ。
古代金星人の生まれ変わりとか、アルタイルから来た人の子孫だとか。
そもそも地球人は火星から移住してきたのだ。なんていうのもあります。

3)4)
魂は重力とかに左右されないので、宇宙だろうが地底だろうが好きに飛びまわれる。
・・・ということだそうです。その筋では。

お礼

有難う御座います。
前世を宇宙人まで拡張してるところは、地球内に限るより理にかなってるといえますね。

回答No.1

mld_sakura

「前世」も「幽霊」も科学的に証明されていませんし、存在すら認められていませんが。

補足

そうですね。存在するという前提で、どこまで説明が付くか質問していますので。。。