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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプの同軸度測定について)
パイプの同軸度測定について
このQ&Aのポイント
- 外径φ8、内径は全長の半分までがφ1で残りはテーパーで拡がっています。
- φ1の内径2箇所と外径との同軸度測定による比較が要求されています。
- 測定顕微鏡を使用して、外径とφ1との同軸度測定とテーパー穴側の内径との同軸度測定を行い、比較します。
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noname#230359
回答No.1
ご質問の仕様からは回答が難しいですが、 内径の軸芯をメカ的に構成して、外径の振れを 測定する方法が実用的と考えます。 そうですね。軸径は選択式とする必要がありますが。 他に、センターで受けて回転させるなどありますよね。 原理的には、問題ないでしょう。 光学的な方法で 0.01mm を実現できるとは 経験的に難しいと思います。
お礼
ありがとうございました。 念のため、確認させていただきたいのですが、内径の穴にシャフトを差し込んでVブロック等にのせ、ワークを回転させてダイヤルゲージで振れを読み取るのでしょうか。 再度ご回答いただきありがとうございました。 せっかく回答いただいて申し訳ありませんが、軸径のばらつきに応じたシャフトを用意しなければならないこと、検査数量の点から、私が最初に質問させていただいた、測定顕微鏡を使用する方法はいけませんでしょうか。 (原理的に自信がなかったので質問させていただきました。) 何度も質問させていただき失礼しました。