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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5軸加工機のプローブを用いた精度検査)
5軸加工機のプローブを用いた精度検査
このQ&Aのポイント
- 5軸加工機のプローブを使った穴の精度検査について、効率化のために自動測定を行いたいが、結果を確認する方法が分からない。マクロの使用方法についても不明。
- オークマの門型5軸を使用して、定盤の穴の精度検査を行っているが、手動ではなく自動で測定したい。しかし、結果を表示する方法が不明。
- 貴社では5軸加工機のプローブを使って穴の位置と穴径の精度検査を行っているが、大量の穴を測定する場合に時間がかかり、結果を確認する方法も分からない。プログラムの改善やマクロの活用についてアドバイスをお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
「計測データプリントアウト機能」等を利用すれば、RS232Cに出力したり、最近のOSPでしたらファイルに出力することも可能です。(マニュアルにも記してあります) ファイルに出力できれば問題ないですね。 RS232Cに出力することしかできない機械は、RS232Cにプリンタやパソコン等を接続する必要があります。 コントローラは「OSP????M」ですか?
noname#230359
回答No.1
マクロを使うしか思い着きません。 計測値はシステム変数に格納されます。 その値は計測ごとに次々と入代わりますので、多数用意されているコモン変数に順次に代入していけば記録として保持してくれます。 マクロとしては入門向けと思われます。 これを機会にマクロの世界に挑戦してはいかがでしょうか?