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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:計画図から詳細設計までの手順)

計画図から詳細設計までの手順

このQ&Aのポイント
  • 計画図から詳細設計までを早く、正確に、手戻りない設計をするにはどのような手順、段取りがよいと思われますか?
  • 現行機のモデルチェンジする計画図の作成方法や構造の変更方法を教えてください。
  • CADが2Dである場合の設計手順や図面の作成方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

類似設計でおきるトラブルは 予想しないことによるものが多いです。 過去の不具合やクレームに当たることをお勧めします。 また、新設する理由と 期待されている性能や効用の評価ができなければいけません。

noname#230358
質問者

お礼

一応、図面書き上げましたのでトラブルあった場合は ご意見を参考にしたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私の設計経験を書き込ませていただきます 1)機械技術者として 初期(設計技術) 考察 原因の検討に情報に対する個人の偏見が多すぎた 実験条件の理解、観察、記録、整理を丁寧に行なう事の重要性を実感した 中期(設計思想) 考察 予想外な実験の結果に対して、結果が間違えていると考えてしまう悪習がある 微妙な状況変化等(渦を見る)は実験者が体得しなければならない 世の中にその機械に良くあった部品はない(作るのが最良である、市販品を利用する場合等は、十分考慮しなくてはならない) 後期(システム思考) 考察 機械にあわせるソフト(制御、ヒューマニンターフェース)の考え方と、 ソフトにあわせる機械(機構、形状、材質 等)の考え方は融合して判断しなければ、その事による問題が発生する 複雑系(ファジー・カオス・フラクタル 等)理論の利用は現象に対する工学的利用によって発展してきた 論理的根拠の無い部分の根拠を創造する(設計思想 汚くする「長尾 真」)

参考URL:
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/indexkkk.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

永遠のテーマですね いろんな人の設計を見ますが ほとんどの人の設計は、 親図→すべて部品図って感じです この場合、親図が変わると、部品図すべてを見なくてはならなくなります そこで、ソフトウエアの開発手法のOOP(オブジェクト指向プログラミング)を使います 親図→SUBASSY→部品図 SUBASSYをブラックボックス化する こうすることで、格段にスピードが上がります OOPに関しては、いろんな文献が出ているので参考にしてみるとよいでしょう 一見パーツ設計に似ています(OOPを理解していない人が見ると、まったく同じに見える)が、パーツ設計とは、まったく違います 詳細を説明すると、長文になるので略してます >>SUB ASSYを入れることで こう考えると失敗します OOPは、非常に判りにくく、しかもソフトウエアの開発手法なので、 コンピュータプログラムの知識がないと非常にわかりにくいです プログラマさえ理解していないのが現状です 書籍は非常にたくさん出ていますが http://search.www.infoseek.co.jp/OTitles?lk=noframes&qp=0&st=0&nh=10&col=OW&qt=%A5%AA%A5%D6%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8%BB%D8%B8%FE%A1%A1%BD%F1%C0%D2&svp=SEEK&svx=100600

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 OOPですね。SUB ASSYを入れることで設計時間が短縮する手法 なのでしょうか。勉強してみます。ありがとうございます。