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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タンクの補強計算)

タンクの補強計算

このQ&Aのポイント
  • タンクの補強間隔の計算方法とは?
  • タンクの補強に必要な条件とは?
  • タンクの補強計算におけるアドバイス

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

地震に着いてはJIS B 8501鋼製石油貯槽の構造(全溶接製)の75ページからが 参考になるのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=70536
noname#230358
質問者

お礼

レスありがとうございます。早速調べて、計算に挑戦したいと思って います。ご丁寧にありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

縦横共に水の重量分の負荷が等分布荷重として作用します。 タンクの自重を加えて静定梁として計算すれば静的な負荷 には充分な結果がだせるでしょう。 地震が来たときなどの水の振る舞い、さらには共振と簡単な ようでも結構計算しなければなりません。 この程度の計算ができなければタンクの設計はお止めになら れた方がよいような気がします。 町の設計屋さんに計算書作成を依頼するのもよろしいかと。 縦方向も横方向も補強が必要というのが当方の直感です。 訂正:水の重量分は垂直方向で横方向にはタンク壁の面積*水の比重の静的 荷重が作用します。地震対策としては加速度から全体のエネルギーを算出し ます。文献から地震の振動数を調べ、タンク内の水の固有振動数が公約数を 持たないようにする必要もあります。直方体ですから結構厳しい数値がでる と思います。梁の合わせ方よりはこれらから板厚の見通しを先ず立てましょう。 2mm厚では無茶です。 一応当方で計算してみました。板厚2mmのとき 最大応力は約50kgf/mm^2。 容器の歪はほとんど無視できる程度です。従って アングルを効果的に貼り付けることで対応は可能です。 板厚2mmは溶接部はかえって弱くなるので3.2mm程度にして 溶接による劣化を防ぐ工夫をすれば十分です。 (但し地震対策は考慮していない)ご参考に。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。梁の強度は理解出来ました。 地震対策についての計算は理解出来そうにないですので、言われた様に他の人の力を借りたいと思っています。ご親切にありがとうございます。