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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPLDでの分周について)

CPLDでの分周について

このQ&Aのポイント
  • CPLDは分周自体が不得意と言われていますが、入力クロック1MHzを使い8bitのBCDコードで099の入力信号に対し、99種類の出力パルスを生成する機能をCPLDで実現することは可能でしょうか。
  • CPLDを使用して入力クロック1MHzを8bitのBCDコードで099の入力信号に対応する99種類の出力パルスを生成することはできるのか不明です。
  • CPLDで入力クロック1MHzを使用し、8bitのBCDコードの099の入力信号に対して99種類の出力パルスを生成することができるかについて教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

CPLDは分周回路が苦手というのは個人的には聞いたことがないのですが、実装効率の問題とか、速度的な問題のことではないでしょうか。 クロックが1MHz程度ならまず問題は無いでしょうし、同期回路で組めば分周回路自体は問題ないと思います。 ただ、分周比の連続可変回路は、回路自体がそれなりに複雑になると思いますので、ゲート数がそれなりに大きなデバイスが必要かもしれませんね。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >CPLDは分周回路が苦手というのは個人的には聞いたことがないのですが 分周回路が苦手という認識は間違っていた様ですね。勉強になりました。まだまだ修行が足りませんね。 現時点でもHDL記述と奮闘中なのですが、100種類のクロックをカウンタにて生成させ、それをセレクタに入力させて出力として使用したかったのですが、私のHDL記述ではCPLDの最大マクロセル数を上回ってしまいました。。。

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