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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工液の比抵抗)
加工液の比抵抗と精度について
このQ&Aのポイント
- 加工液の比抵抗についてソディックのAQ550Lを使っているが、取説に書かれた比低抗値と実際の加工時の値に差異があることがあり、精度を出すためにはどの範囲が良いか知りたい。
- 加工材質はSKD61とHPM31がメインで、精度は25ミクロンだが、加工後に小さな穴が開いていることがある。原因が分からず、詳細を教えてほしい。
- 以前は三菱を使用していたが、自動制御された比抵抗であり、加工後の穴も開いていなかった。なぜソディックでは起こるのか疑問に思っている。
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noname#230359
回答No.1
私はソディックの機械を使用した事がないので詳しい事は分かりませんが、私の使用している加工機では実際に加工液の水質を±50%程変えてテストをした事がありますが、面粗さをかなり仕上げない限りあまり影響がありませんでした、超仕上げをする場合には、加工パワーも小さくなるので水質で面質への影響はあると思います。 加工面の小さな穴についてですが、それは錆のような物なのでしょうか?そうであれば防錆剤を添加したらどうでしょうか?AP200Lさんの「小さな穴があいている時もあります」との事ですがあいていない時もあるのでしょうか?そうであれば、あいてる時は加工終了が深夜で加工後に長くそのままで放置された場合ではないですか? Lは加工後の放置での腐食が激しいのではないでしょうか?メーカにそのようなクレームが無いか問い合わせてはいかがでしょうか?参考になりますでしょうか?