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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ平板抜き部品の分離方法)
アルミ平板抜き部品の分離方法
このQ&Aのポイント
- アルミ抜き部品の分離方法について
- アルミ板のプレス抜き加工品の分離に課題あり
- 振動やエアブローでは確実性に欠ける
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
アルミ板ではありませんが、板状のワークの吸着搬送で2枚持ち上げ防止策として以下の方法を使ったことがあります。●は吸着パッドと思ってください。 ●● ●● 12 34 1から4のパッド下降&吸着。 1と4のパッドのみ数ミリ数十ミリ上昇(ワークの曲げ許容範囲内)。 少々間をおいて2と3を同レベルまで上昇。 エアブローとの併用で多分うまくいく筈です。
noname#230359
回答No.1
板厚は何ミリですか。 ワークのさいずは? 0.5ぐらい なら リフトUPして上部にガイドを作り横に 押し出すのが 傷の問題が無ければ可能 又 重ねてそれを 分離するのではなく 1枚加工1枚搬送をすることが ベスト
補足
回答有難うございます。 材料は板厚0.4mmのフィルム付です。ワークサイズはいろいろ有り、最大で1300mm×100mmになります。 押し出しの方法なのですが傷は確実に避けたいので...1枚加工1枚搬送も抜き自動ラインは別で存在し抜き部品を積上げる装置があり、既にある曲げラインで曲げ加工を行いたいのでそれも難しいのです... やはり難しいのでしょうか...