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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ろう付図面の表記に関して)
ろう付図面の表記に関して
このQ&Aのポイント
- ろう付作業の図面指示に関して教えて下さい。
- JIS Z3621の表記をそのまま流用するとなにか問題でもあるのでしょうか?
- ろう付部品を設計するにあたり、困っています。
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noname#230359
回答No.1
ろう付に付いてはあまり気にして表記した事がありません。 ただ単に図中該当個所に「ろう付」と書くか、記事覧に 「ろう付のこと。」と書いているだけです。 ・・・・いけないのでしょうか?(自信無し) 業者さんと打合せのつもりであれば特に気にしなくて良いのではないですか。 但し、JISで3.2mm以下しか明記無いのは、ろう付じたい強度を必要とする場所には 不適切だからではないでしょうか、その方が気になります。
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noname#230359
回答No.3
ごめんなさい。#2 紅生姜です。 「・・・当社の許可無しに変更は禁止しています。」 は 「設計部門の許可無し・・・」 の誤りです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。回答の内容から「ろう付」に関しては、かなり奥が深そうですね。これまで「溶接」に関しては、かなり経験しており図面表記の誤解を除いては「図面+溶接仕様書」で問題の発生を防いでいますが、そこまでするにはテスト・経験が必要みたいですね。
noname#230359
回答No.2
当社も接合部位に矢印で「ろう付」と記載しています。 ちょっとご質問の主旨からはずれた話で恐縮ですが、ちょっと気になったので・・・。 >発注業者が自分の知らない間に変更されている事が多々あり・・・ 確かに「誰がが見ても誤解がない図面」を作成しなければいけませんが、勝手に業者を変える事自体に、何かしら歯止めが必要なのでは? ろう付法がわかりませんが、ろう付自体がその作業方法、処理方法で接合品質が変化する事が多く、業者が変わることで接合品質のトラブルになると思うのですが。図面表記のトラブル以上に問題の様な気がしました。 当社ではろう付業者変更は俗に言う4M変更にあたるので、当社の許可無しに変更は禁止しています。
お礼
早速の回答ありがとうございます。図面の表記につては、業者打合せで取り合えずの生産は開始出来るとは考えていますが、最近では発注業者が自分の知らない間に変更されている事が多々ありその都度図面表記のトラブルが発生しているので、今回は誰が見ても誤解が生じない図面を書きたくてこの様な質問をしました。