- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイププレス切断でのバリ)
パイププレス切断でのバリに困っています
このQ&Aのポイント
- 最近納品された半楕円パイプ(45×20×1.2T)にバリがでているため、困っています。
- 業者は以前から同じ状態のものを納品していたと主張していますが、そんなはずはありません。
- バリ処理をするとコストが上がると言われていますが、他の解決策はないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
切れ刃の材質や表面処理の検討を行って、もちを良くする方法も あります。BEAT-Sさんが言うようにイエローカードをだし、更にこのようなことを検討させることも重要です。バリを取る行為は本当は無駄ですし、型費がやや上昇しても、トータルのコストは下がると思います。技術的な向上は両者のプラスになると思います。
noname#230359
回答No.1
金型の寿命管理をしっかりやらせて下さい。加工外注業者にしてみれば、金型費を償却したい(型費・償却比率高い)のでバンバン打ちたいのは分かりますが、程度の悪いものを納入するようなところはイエローカードを出すべきです。但し、これには初品納入時に保証範囲を取り決めておく必要がありますが、それをty1y-ysdさんがされてたかどうかです。今からでもバリは○mm以内という取り決めをされてはどうですか?金型を改修すればバリは小さくなるのは当然です。 バリ処理については納入後社内でやらないと、業者はバリ取りチャージ分の費用を要求してくるでしょう。 プレス屋は幾らでもあるので、しがらみがないのであれば別の業者で見積もりを取ってみては?
お礼
さっそくのアドバイスどうもありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくおねがいします。