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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローレット加工について)
ローレット加工の問題点と解決策
このQ&Aのポイント
- 真鍮(黄銅)素材φ11.2から行うローレット加工でうまくローレットが入らない問題が発生しています。
- アヤメでピッチ1の場合、アヤメの目が細かくなります。(100ヶ加工して1ヶくらい)
- 現在の加工方法は幅4ミリのローレットでローレットを入れた後φ1111.1ねらいでローレット部の外径を挽いており、製品のローレット部が擦れあって切粉が付着してしまいます。
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noname#230359
回答No.3
切削ローレットを使ってみてはどうでしょうか?
noname#230359
回答No.2
真鍮のなどの柔らかい材質ならば立てなおしがきくと思います。 最初からやってもよいのですが、コマ全面を当てずに少し角度をつけるとたてやすくなります。切粉の付着は油を沢山かけることである程度解消できると思います。それよりも回転が速すぎではないでしょうか。コマの心材がもたない様に思います。パイプ、段差形状でなく100ケもあるのでしたら転造で加工という手もあります。
noname#230359
回答No.1
ローレットは調子が出るまで難儀ですね。 100ヶ加工して1ヶの不具合なのはご立派。 わたしは10ヶして1ヶでした。 同じようにアヤメが細くなるNGです。 そしてアドバイスですが 細くなったのを駄目元で、もう一度ローレット入れてはどうでしょうか? SKD/φ13/駒切削用と、条件が違っていますが 私の場合、入れ直したら全て直りました。 不思議ですね(^_^) ローレット部が擦れあっての切粉付着は仕切りするしかないのかなあ? 悪回答でした・・・
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。返事が遅れてしまいました。ちなみに以前ローレットをもう一度入れてみたことがありますが入れなおしてもあまり状況は変わりませんでした。
お礼
アドバイスありがとうございます。回転が速いでしょうか。どのくらいの条件が良いでしょうか? 月産300Kの為ローレットの立て直しは避けたい 状況です。 もしよければご教授下さい。