- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリント基板の銅箔に施す硬質メッキ)
プリント基板の銅箔に施す硬質メッキ
このQ&Aのポイント
- プリント基板の銅箔に、導電性の摩耗しない硬質メッキを施したい
- 現在採用している電解金メッキでは、こすれる部品のため摩耗してしまう
- 何か良いメッキの方法があるか、または3μm以上のメッキを施せる方法はないか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
表面処理のコーナーに質問されていた方ですよね。こちらの方が具体的なので助かります。要するにプリント基板のコネクター部分へのめっきということでよろしいんでしょう?それなら、クロムめっきなどを適用するのは大きな間違いになりますので。 >現在電解金メッキ3μm 金めっきも硬質と軟質がありますが、プリント基板と指定されているのなら、硬質金で間違いないでしょう。 >3μm以上出来る所 3μm以上できないのは、設備・コストの問題でしょう。厚くすると、粗度が大きくなるのと、なにぶん金ですからコストに直接、しかも大きく反映するのがデメリットでしょうか。 >何か良いメッキ パラジウムめっきが適していると考えます。添付URLから、"PLATING ONLINE"-->"表面処理-概要"-->"パラジウム"を参考にしてください。当社のHPですが、当社ではパラジウムを扱っていませんので念のため。