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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤーカット加工機と放電加工機)
ワイヤーカット加工機と放電加工機の利点とは?
このQ&Aのポイント
- ワイヤーカット加工機と放電加工機は、リニヤモータを利用しており、加工スピードと精度が向上しています。
- 導入された会社では、これらの機械の利点として、加工時間の短縮による生産性向上や、高い精度による品質の向上が得られています。
- 一方、デメリットとしては、導入にかかるコストや機械のメンテナンスが必要であることが挙げられます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
現在リニアの放電機を使っていますがやはりジャンプスピードが速い分荒加工は、早いようですが仕上げ加工は、オフセットなど仕上げしろなどで結構変わってきます。加工条件もいろいろさわっていくと早くなるようですがデータを採らないと精度を出すのが大変ですが結構早くなっています。WEDMは、話によるとリニアで高速に動かすメリットが今のところないようですよ。参考になれば幸いです。
noname#230359
回答No.2
放電加工機を使っていますが、ジャンプアップが早くなった文だけ早くなっています。ただしプログラムのほうがまだついていっていないので、仕上げなどは変わらないです。プログラムが完成してから検討されたほうが良いと思います。 荒加工、リブ加工は確実に早くなっています。プログラムが出来ていないと書きましたが、手動でパラメータを決定すれば、仕上げも早くなるでしょう。
noname#230359
回答No.1
S**ickのワイヤーのリニアタイプなら有りますが、加工スピードはあくまで電源に左右されるので、変わりないと思います。 精度はバックラッシュが無い?ので、真円度はいいみたいです。 が これも加工条件のデータが取れていればですがね・・・ とりあえず世界初みたいなもので、OSにNT4使っていて でもそのくせネットワークがすごく不安定です。それに操作性が悪い メモリが64Mしか積んでなくてCPUも遅すぎ・・・昔の機械みたいな反応スピードで マウスも付けてもらったけど使いずらい・・・ なんか良いとこないみたいですね・・・でも放電は加工は早いって聞きましたよ