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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さん、社労士さんって使ってます。)
なぜ社労士さんを使うのか?
このQ&Aのポイント
- 社労士さんとは、労働関係や社会保険に関する法律や手続きに詳しい専門家です。
- 税理士さんとは異なり、社労士さんを使うケースは少ないですが、労働関係や社会保険に関して問題や相談がある場合に役立ちます。
- 顧問料の一般的な月額は、業種や規模によって異なりますが、数万円~数十万円程度が一般的です。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
社労士に相談の頻度が多い少ないは、会社によって違うのでは。 当社では、税理士より、社労士のほうが相談回数は多いですよ。 年金から労災、保険、補助金、労基法改正、就業規則等々、いろいろありますから。当社では、メールのやりとりですべての相談をして申請等は社労士ではなく、当社で行っていますので顧問料は破壊的に安いです。 以前に補助金申請のときに、法律ギリギリの申請をしたのですが、社労士に私の肩書きではこんな申請は出来ないと言われ、それからあなたはただの相談相手に格下げという形にしました。 最近では特に社労士が必要とは思いません。一人の社労士の持っている情報なんてネット上にいっぱいありますよ。
noname#230359
回答No.1
はじめまして、社労士の場合は、顧問料としては基本があります。 私共は、毎週2回、社労士が来ますので良く話しを致します。基本的に は、社員数で基本料が決まっています。その他では、社員数の変動、 労災を使った事故、給与計算、休業補償などの手続きなどにより、プラ スされます。一度社労士の先生と話し合い、聞いてみた方が良いと 思います。その他、補助金などの手続きも、仕事に入ります。
質問者
お礼
ご丁寧で、的確なご回答ありがとうございます。大変参考になりました。今後ともよろしくお願いします。
お礼
さすが、経験は強いですね。相談相手に格下げというのはいいですね。非常におもしろい、ためになります。