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IMEの余計な変換候補の発生原因と削除方法
- IMEの余計な変換候補が表示される原因や削除方法について教えてください。
- Windows 10 Proで使用中のMicrosoft IMEのバージョンが10.0.16299.15です。ローマ字入力モードで特定の文字を入力すると、複数の変換候補が表示される現象が発生しています。この現象の原因と対策方法を教えてください。
- Microsoft IMEを使用している際に、不要な変換候補が表示されてしまう問題があります。この問題の解決方法を教えてください。
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#3です。 質問の添付画像について疑問があるのですが、「C」「S」「A」「S」「B」となってますが、これは「あ」の変換候補に「A」、「い」の変換候補に「I」ではなく、「あ」を変換すると「C」と「S」が、「い」を変換すると「A」がそれぞれ変換候補として出て来るってことですか? だとしたら、#3での設定のことではありませんね。 「い」を変換して「A」が出るのであれば ・辞書/学習にある「学習する」にチェックが入っていたら学習情報の消去を行う。 ・テスト的にユーザー辞書を新規に作成しまっさらの状態にする。(元に戻せるよう前の辞書の場所および名前をメモしておく) ・辞書の修復を行う。 ・システム辞書の標準統合辞書以外の辞書のチェックを外す。 などを試されてはどうですか。
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- Green_Tree
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変換候補にローマ字を表示させないということなら、下記設定を確認して下さい。 プロパティ → 詳細設定 → 変換 → 候補一覧に追加で表示する文字種 「ローマ字」のチェックを外す 適用 → OK
補足
コメント、多謝です。 [候補一覧に追加で表示する文字種]背下にチェックが付いているものは、“ローマ字”も他の全てもありません。 どうしたものでしょうねぇ。
121CCagent さんの回答で良いです。 こちらは Windows7Home でMSの点滴(あえて誤変換)Google社の漢字変換を使ってます。 MS漢字ですが、キーの順を「IME」「VJE-β」「ことえり」「ATOK」の4つから選べるプロパティーの中に 「変換」というタブがあり □ひらがな □全角カタカナ □半角カタカナ □ローマ字 の4つがあります。これにチェックがはいっていると、小さな親切が出てくる可能性があります。 以前(MS-DOSのころ)辞書をかえることができて、oosaka という辞書がありました。 「前略言うてまんがな、・・・・ほな、さいなら」 なんて、大阪弁の変換候補が出てきたんですが、最近は無いようです。 以前は顔文字も別辞書だったのですが、MSで取り込んだのでしょうか、「かお」で変換すると出てきます・
お礼
》 こちらは Windows7Home でMSの点滴(あえて誤変換) 》 Google社の漢字変換を使ってます。 はは~、MS不信ということですね。 当方も似たり寄ったりですが、使い慣れたもので何とかならないものかと質問した次第です。 新しい機能に飛び付く“元気”がなくなって来た世代なもので(トホホ) 私が遭遇している問題の解決法がないのなら、それを承知で MS-IME を使い続けるでせう。 コメント、ありがとうございました。
- 121CCagent
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Windows10 - IMEの予測入力の使用(有効/無効)と設定 https://pc-karuma.net/windows-10-ime-input-prediction/ など参考に予測入力を使用しない設定にしてみて変化がないか?確認してみるとかどうでしょう?
補足
速攻回答、多謝です。 ご案内の記事を読みました。 [IMEの予測入力の使用と設定]に従って[Microsoft IME の設定]を開きました。 [予測入力]配下の“入力履歴を使用する”にはチェックは入っておりません。 当該記事では、同画面にある項目は[予測入力]と[誤変換]のみだけど、私の場合は“画面中央に表示する”にチェックが入った[IME入力モード切替の通知]なる項目もあります。 次に[詳細設定] ⇒ [予測入力]と進みました。 案の定、“予測入力を使用する”にチェック無しなので、背下の全サブ項目はグレーアウト表示されています。しかし、その中の一つ“クラウド候補を使用する”にもチェックはないけど、その背下の“自動的に表示する”にチェックが入っています。しかし、その親項目がチェック無しなので、機能するはずはない、と解釈されますね。 ちなみに、グレーアウト表示になっているけど、[予測候補を表示するまでの文字数]は「1」を呈しています。 という次第なので、私の設定は既に IME - 予測入力の使用しない(無効) ということです。 日本語文法的に上の記述は奇妙ですね。MSよ、シッカリしろ!(^_^) 「予測入力を使用しない(無効)」が正しい? 果て扨て、どうしたものでしょうか?
お礼
[補足]の続きです。 結論を先に申せば、問題は解決しました。 [タスクバー]上に表示されている[IME言語バー]の[あ]をマウスで右クリック ⇒ [ユーザー辞書ツール]の[単語の一覧]を眺めたところ、添付図に示した各「かな入力」で右側に示すローマ字が「変換候補」として[語句]欄に登録されていることが判明! 該当するローマ字を選択して、[編集] ⇒ [削除]を7回実行しました。 お世話になりました。 ありがとうございました。
補足
》 添付画像に…、「C」「S」「A」「S」「B」となってますが、… いえ、上からC、S、A、B、S、A、C、Bです。 》 「あ」を変換すると「C」と「S」が、 》 「い」を変換すると「A」ががそれぞれ 》 …出て来るってことですか? そのとおりです。 》 ・辞書/学習にある「学習する」にチェックが入っていたら 》 学習情報の消去を行う。 ご指摘の場所にチェック入りだったので、[学習情報の消去]をクリックしました。 》 ・辞書の修復を行う。 [修復]をクリックして、下記のメッセージを得ました。 > 学習情報の修復を終了しました。 > ユーザー辞書の修復を終了しました。 > __355個のユーザー登録単語が修復されました。 > 入力履歴の修復を終了しました。 》 ・システム辞書の標準統合辞書以外の辞書のチェックを外す。 既にそのとおりになっています。 》 ・テスト的にユーザー辞書を…まっさらの状態にする。 此れはまだ実行していませんが、それまでの作業を終えてPCを再起動しました。 私の“呪われた”問題は依然として解消せず、ウンともスンとも変わり映えしません。 斯くなる上は、“ユーザー辞書を…まっさら”にしてみます。報告は後程ということで。