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地域若者サポートステーションと就労移行支援の違い?
障害者が通所する就労移行支援事業は2年間の使用期限がありますが、 地域サポートステーションはそのような縛りがない、 障害者以外も利用できる 以外に違いは何かありますか? 教えてくださいよろしくお願いします。
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A型の話をしていますね。障害者支援にはB型というものがあり、これは期限はありません。 就労支援というのは政府の補助金をあてにしてやっている事業なので本気で利用者当人の立場で考えてくれるなんていうのはまずめったにありません。 そこに通ってきてくれることで補助金の形で収益があがり、それを組織が吸い込んで生活しているのです。成果なんてあってもなくても、通ってくれさえすればいいわけですから、特別な努力もなにも致しません。 地域サポートステーションというのは、地方の予算によって運営がなされているものなので、活動がしっかりしていなければ予算は削られますし、福祉だとかの大義名分の座布団に座っているわけではないので親身になって相談にのってくれます。 それが大きな違いです。