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音楽CD作成
パソコンにいくつかのMP3ファイルがあり、 それをライティングソフトを使ってWAVEファイルへ 変換します。 そのファイルをライティングソフト上で音楽CDを作成する機能を使って通常通り作成します。 市販されている(店で売られている)CDを直接、 ライティングソフトで焼くと音質はさほど 落ちませんが、MP3からではノイズが含まれます。 何か回避方法はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 MP3は非可逆圧縮ですから、一度変換したら二度と元の音質は戻りません。 しかもMP3を無理やりWAVに展開するのですからノイズが入って当たり前。 これを完全に防ぐ方法はありません。あるとすれば、「MP3に変化する際に高いレート128kb以上で変換する」「そもそもwavで保存する」「MP3ではなくロスレスのコーデックで圧縮する」「WAVへの変換で微調整可能なソフトを探す」くらいでしょうか。 ちなみに僕はMP3にしたものをわざわざ音楽CDにしたりはしないです。(どうしても音楽CDにしないといけない場合もありますけどね)
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1,元のWAVファイルを音楽CD-ROMとして焼けばよい。 手間が増え、音質が落ちるというMP3というファイル形式を経由することが、そもそもの元凶。 2,MP3しかソースがないなら、音源の制作者から元のWAVファイルを入手すればよい。 それが困難なら、MP3はMP3レベルの音質で楽しめばよい。
お礼
ご教授ありがとうございます。MP3→CDにできないか?と思いついたのは、パソコン上に落としてある音楽ファイルを車で聞くために利用する目的の為です。 家電製品を売っている店でMP3プレーヤーというものを見つけました。詳しく調べてみたいと思います。使えそうであれば、購入を考えています。
お礼
ご教授ありがとうございます。確かにMP3ですものね。MP3にする前の状態を使う様にします。