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看護補助(病院介護)の仕事を探していて、二つの病院
看護補助(病院介護)の仕事を探していて、二つの病院で迷っています。 1. 一般病院の急性期の患者に対する看護補助 365日シフト勤務で3交代制です。 8:30~17:30 16:30~1:00 0:30~9:00 2. 重度障害医療病院の重度身体障害者に対する看護補助 365日シフト勤務で2交代制です。 日勤8:30~17:15 夜勤15:45~8:45 早出7:00~15:45/8:00~16:45 遅出11:00~19:45/13:00~21:45 どちらの方が肉体酷使するかなと思いますか? 当方30台男性です。 1の急性期は脳梗塞の手術などが終わった後の介助です。 1.2どちらも独立行政法人の病院で給与体系は同じで看護師の指示のもと勤務する感じです。 今までは看護師がやってたが看護業務に専念するために看護補助の求人を出してるとのことです。 ちなみに独立行政法人の交代制なので残業はほとんどなく、夜勤の後に勤務はなく無理のないシフトで夜勤後は一日休みです。 特に迷ってるのは二交代と三交代どちらがいいのか(マシなのか)と急性期と重度障害です。
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- hue2011
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三直(三交代)のほうが圧倒的に無理がありません。 人間の生理の問題で、8時間勤務(うち1時間程度休憩)と12時間勤務(うち1時間半程度休憩)は、疲労度合いが全然違います。人間には生活サイクルというものがあります。半日として考える場合、24時間を半分にすると、寝る時間休んでリフレッシュする時間が半分以下の中に入ることになります。寝る時間休む時間を1/3つまり8時間確保して残りの半分を仕事時間にすると8時間になるのです。 不定期に徹夜があったり超過時間があっても対応は可能ですが、常時そういうサイクルで勤務すると、どこかに無理が出ます。 それが一番大きな観点になります。 急性期の患者と重度障害の被介護者はやることが全然違いますが、わかりやすく感謝されるのは急性期の患者さんのほうだというのも一応言っておきます。万が一のことがあってもこちらはあまり逆恨みされません。