- 締切済み
ビットコインと、楽天ポイントの違いを説明してくださ
ビットコインと、楽天ポイントの違いを説明してください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
楽天ポイントというのは、商品を買った時に付与される、お買い物券です。 お買い物券の価値は変わりませんので、だれもその価値以上に欲しがる人はいません。なので価値は上がりません。 ビットコインは、信用を基にした見えない黄金の様なものです。 たくさんの人が欲しがれが、その価値は増加し、いらないとなれば価値は下がります。 その見えない黄金の権利を細かく分けて取引に使われているものになります。 ただ、大元になる黄金現物がないのが、ビットコインなど仮想通貨の特徴です。
- drogan-man
- ベストアンサー率22% (22/97)
ネズミ講の一員になると「この商品はすばらしい」「この商品は高く売れる」「実力あればすごく儲かる」って言い続けるんですね。ビットコインもこれと同じ。ビットコインを買った人にとってビットコインの値上がすべて。それ以外には何も存在しない。当然ですね。そうすれば自分が高く売って利益がでるんですから。 で、ビットコインはそんな流れでここまで来た。 詐欺師はゴミを売る、次の人は騙されたことに気がついて別の人にゴミを売る、そして次の人も同じようにゴミを売る。 これがビットコインの本質。詐欺として大成功。
- hekiyu2
- ベストアンサー率35% (271/774)
楽天は、一応楽天の保証があるが、ビットコインは ブロックチェーンとしうシステムに対する信頼しか ない。 楽天が使えるのは楽天だけだし譲渡も出来ないが ビットコインは、世界中で使えるし、譲渡も 出来る。 楽天には、相場の上下はないが、ビットコインには ある。そのため、儲けたり損したりすることが 出来る。
- drogan-man
- ベストアンサー率22% (22/97)
ビットコインは古典的な通貨詐欺システムを国境をまたいで行っているもの。コピーできない子供銀行券であり、それを既存の通貨と交換して売っているもの。子供銀行券でも価値があるように様々な演出をすると買う人が現れ、ねずみ講と同じ仕組みで他の通貨換算で価格が上がり続ければ儲かる。 楽天ポイントは楽天の責任において、楽天という企業で提供できる商品に限り商品と好感が可能。しかし通貨ではないので基本的に売買できないし、基本的にはお金にも変えられない。ビール券であり商品券であるということ。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
楽天が倒産するとなくなるかもしれないのが楽天ポイント。 一企業どころか世界中のどの企業や複数の国家が明日なくなっても存在するのがビットコイン。 本質的な違いは胴元の有無です。円の胴元は日本銀行や政府、楽天ポイントは楽天でしょ? ビットコインには胴元がありません。その意味では実空間での例だと金(きん)や米とおなじです。 言い換えると、 楽天ポイントは、明日、楽天が商品を買うときの換算レートを今の一億分の一にしようとすればできます。デノミが出来る円と同じ。 ビットコインはみなの思惑で価値が決まっているから、誘導を仕掛けることは出来ても、みながそれに応じないと価値変動を起こせない。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
ビットコインは市場も整備されつつあり、また、多数の国で取引されそれぞれの通貨へ換金も可能です。 しかし、楽天Pは楽天内かその関連以外では使えませんし、ポイントだけを取引する事もできなければ換金もできません。 前者は通貨に近いし、後者は単なるおまけ、税法上も値引きと見なされます。