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日本人は自国の土地を購入する経済力がなく中国に買収
日本人に自国の土地を購入する、家を建てる経済力がなく殆どのマイホームや投資用物件は日本に好意的な中国人富裕層の方に買い取って貰っている?
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というか、格差の中で、不動産など、一生掛けても関われない人々が増大するだけでなく、政治が中央と地方との格差を何処までも何処までも拡大させる政策を取る姿勢に財界が呼応して、さらに、地方は置き去りになってしまう。 こうして、かつては、そこに間違いなく暮らしていた日本人達の姿は消え、がら空きになった広大な土地に中国人を含めた外国人達が、投資先として目を着けるのは、当たり前のこと。 政治が地方を見捨てた、その隙間を、外国人投資家達がちゃんと見ているだけのことだと思いますよ。 また、その背景にあるのは、儲けさえすれば、どうでもいいという思考。そして、その発想の原点は、日本が好きだから永住したいとか、日本を本拠地として活動したいというものではなく、あくまでも、金儲けを目的とする投資。 こうした動きに対して、政治が具体的な規制を、一切設けようともしない。 そのうち、そう、数十年程度のうちに、多くの地方は中国人だらけになり、100年後には、日本も中国日本省ということにでもなるのでしょうか? 地方をないがしろにした政治は、いづれ大きな問題の引き金になるでしょうね。
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- kimamaoyaji
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根本的な部分で言うと、中国では土地は買えないと言う事、全て国有地であり借りているだけ(共産国ですから) そして中国の水はWHOに調査で安全な水はもはや無いという事と そこで日本の水源を買って、その水を売ろうと考えた輩が大量の水源地の土地を買おうとしているという事と、但し、水利権が有るのと、保全地域なので、建築物は立てられない(保全目的は別)だし水は一定量以上は許可が必要。 彼らに買ってもらっていると言うのは大きな間違いです、特に米軍基地周辺や自衛隊周辺の土地など、地主が自衛隊や米軍と効くと値段を釣り上げなかなか買えない、もしくは嫌いだから売らないのに中国人には安くても売る。 とにかく中国人の考え方は、自分の親戚はは大切にするが、同じ中国人でも親戚でなければ何をやってもいいと言う儒教の考え、だから、空気は汚し放題、河川も海も汚し放題、それを有償ODAで海外に行きやりたい放題、廃棄物は捨て放題だから、ODAを受けた国の人達が怒っているがその国も政治家は中国のハニトラと賄賂で無視している。 自分の国の自然っ環境をあれだけの短期間でものすごくボロボロにする連中が他国に言った所でその国の自然環境を短期間でボロボロにするのはわかりきっタコとです、グーグルアースで中国を見れば判ります、すでに1/3以上が砂漠か荒野になっています。 中国人が大量に土地を買うと日本もそうなると言う事です、森林をバンバン切って、水をじゃんじゃん中国に輸出して、公害は垂れ流し、いくら逮捕した所で新しい中国人実業家がその会社を買って又同じことをするの連鎖です、なにしろ人間は大量にいますから。 残った日本は森林がなくなったため、大水害や乾季の水不足、海や畑への森の肥料が流れなくなるので、海産物は激減、森林伐採や地下水の大量組み上げでジズべり連発、地盤沈下となります(特に東京など地盤沈下をおそれ、地下水を使うことに制限をしたため現在は江戸時代並みの水位まで戻っている、それが全て崩壊するかもしれないことをする中国人が買うのを、「買い取って貰っている?」冗談じゃないでしょう。
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ご回答ありがとうございます。
- ohkinu1972
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補足
>100年後には、日本も中国日本省ということにでもなるのでしょうか? まるで第二の台湾みたいですね!(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・ (ノ´ `)ノオオオオッ …