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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英会話での意味解釈について)

英会話での意味解釈について

このQ&Aのポイント
  • 入国審査等での質問に備えて、英会話を勉強している人にとって、1回の聞き取りで質問者の意図を理解する方法について教えてください。
  • 英語での文の解釈において、whoの用途は末尾のforの有無によって異なります。しかし、末尾のforがない場合、相手の意図が分かりづらくなり、聞き返す必要性が生じることがあります。英語圏の人はどのように文を解釈しているのでしょうか。
  • ドイツ語のように格変化が明示されている場合、意味の理解は容易ですが、英語の場合、文脈や発話者の意図に依存するため、解釈が難しくなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • drum_KT
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回答No.5

英語脳という意味では、英文を日本語に訳そうとせずにそのまま理解するようにするといいかもしれません。 翻訳の場合は、日本語の適切な訳語に当てはめるために無理矢理語順をいじって、漢文に返り点を打つような感じで解釈しますが、会話では前に遡って考え出した瞬間に、それ以降に言われた言葉が耳に入ってこなくなり破綻します。 訳さずに最後まで聞いて、語順のまま英文のままで意味がピンと来るように、わからなくてもとにかく考えずににたくさん聞くというのがいいかもしれません。

ska33
質問者

お礼

有難うございました。 中、高、大、院と日本の英語教育に浸かってきましたが、全然役に立ちませんでした。 社会人になっていざ海外となると、まったく無能な自分に悩まされます。 英語脳を習熟できるまでじっくり時間をかけ、こつこつと進めたいと思います。

その他の回答 (5)

noname#232424
noname#232424
回答No.6

No.4のSPS700さんのお答えを拝見して。 やっぱり(2)は「非文」でしたか。ぼくも変だなあと思ったので,あえて言及しなかったのですね(笑)。 質問者さんへ。 ご返事ありがとうございます。ぼくも会話は苦手ですが,廊下でよくでくわすネイティヴ教員を相手に,つとめて挨拶やジョークを交わすようにしています。日本人に英語を教えるのを商売としている人は,「変な英語」になれていますから助かりますし,たぶん易しく正しい英語で話してくれているのでしょう。フィリピンやベトナムあたりからの留学生は,おたがいに無茶苦茶なので,いちばん困る(笑)。それでも「慣れ」みたいなものができてきます。生物種ヒトの思考様式には,それほど変わりはありませんので。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

1。例えば、下記のような場合、末尾のforの有/無でwhoの用途が異なってきます。  英語国の役人は(2)のよいうな非文は話しません。 2。whoが出た段階ではwhoが未だ何格か分かりません。  正しい文ではありませんから「無い」文に、格はありません。 3。どうしても(2)の方のwhoの意味になってしまい、相手は何を言ってるのか訳が分からなくなって、おそらく聞き返すことになってしまうことでしょう。  正しく無い文を聞いたと錯覚して聞き返しても無駄です・ 4。英語圏の人はどういう思考回路で文を解釈してるのでようか?  たぶん(1)と正しく聞くでしょう。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.3

入国審査での受け答え程度であれば、それほど難しいことは考えなくても、旅行のガイド本などに載っている決まり文句をいくつか頭に入れておけば事足りるような気がしますが。 私が体験した状況の例としては、渡航の目的を聞かれて「Business」と答えた後で「What kind of?」と聞き返されて、想定外だったので一瞬何を聞かれたのか理解できなかったことがありました。 仕方がないので、自分で「What kind of?」と相手が言った通りに復唱してみたら、ようやく意味がわかったので答えることができましたけども。笑 会話なので、1回で意図が分からなければ聞き返しても別に構わないと思いますよ。

ska33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 フランクフルト空港の厳格な入国審査の後も、疑問文は必要になるので、 聞き返してでも、なんとか聞き分けれるよう修練したいとおもいます。 英語圏の思考回路をどうやって作るんだろうと疑問に思いつつ、勉強しているうちに疑問が湧いてきて、勉強に集中できなくなってしまった私です。。。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

追記。 英語人(外国人)に言わせれば,「『私はそう思いま』のあとに『す』が続くか『せん』が続くかで,意味が反対になるじゃんか。てめえら,どういう脳味噌してやがんだ」でしょうね。 おそらく,英語人の脳内バッファには,「who is the message」が解釈保留のまま一時記憶されていて,最後の「for」を見聞したときにはじめて意味が確定する。いっぽう,日本人の脳内バッファでは,「私はそう思いま」までが。英語に堪能な人は,バッファが自動的に切り替わるんでしょう。

ska33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 英語は付け足し言語だと聞いたことがあります。 言いたいことを最初に述べて、そのあと補足文を付け足してゆく感じ? ちなみに、日銀の黒田総裁のジャパニーズ英語での公演を聴いてると、そんな印象を受けました。 べたでも通じてらっしゃる。 ご指摘のとおり、脳内バッファの違いかもしれませんね。 当方の英語脳内バッファは極めて揮発性のようです。 数秒後には、ほとんど残ってません。。笑 まさしく右から左へ流れるでしょうか。 脳内バッファの鍛え方、教えてほしいです。 今やっている勉強は、TOIEC形式の模擬練習、ディクテーション、音読くらです。 後は、関係する英文読解くらいです(ロイターやBloomgergの金融経済ニュース、欧米中銀のPress conference等)

noname#232424
noname#232424
回答No.1

まあ,英語は海賊の俗語なので(笑)。だから文法が比較的に簡単で,世界言語になれたのでしょうが。 (1)は格を明示して For whom is the message? とぼくなら言いたいですね。通じるんじゃないですか。

ska33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 For whom~?できてくれると、最初からはっきり分かっていいですね。 問題は、英語を母国語としない圏の人が使ってくるあいまい英語がやばいです。彼らの英語はぎこちなくて逆に聞き取りはやすいのですが、意味的に変な時があり、なんやらさっぱりわからないことがあります。 そういう私側もぎこちない下手くそ英語で相手に返す感じです。 英国や米国ではそうはいきませんね。 当方は脳メモリが少ないため、 高速英語でまくしたてられると、何も残っていません。笑

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