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iPhoneのiCloudへのバックアップの仕組み
- iPhoneのiCloudへのバックアップについてご説明します。設定でiCloudへのバックアップをオンにすれば、データの同期が行われます。
- iPhoneの5sと6sを使用している場合、バックアップをオンにする際に注意が必要です。5sのバックアップが不完全だった場合、6sに不完全なデータが入ってしまう可能性があります。
- バックアップの仕組みが分かっていない場合でも、設定からiCloudへのバックアップをオンにすることで安全にデータを保存することができます。
- nyan-twins
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- iPhone・iPad・iOS
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質問者が選んだベストアンサー
真っ当な回答としては、iCloudに十分な課金をして容量を増やせ、ということかと。 iPhoneユーザーがパソコンを持っていないのは割と致命的だと思っています。 Androidユーザーからは想像できないかもですが、使ったいるうちにたまるゴミファイルが長く使うとギガ単位でたまってきます。 例えば、Androidユーザーだとファイルマネージャーで直接削除するなんてこともできますが、iPhoneユーザーはバックアップと復元を利用せざるを得なかったりします。 iCloudに十分な課金をして容量を確保されていれば問題ないのですが、日本の場合、海外と違ってなぜか月の使用料を節約したい人ほどiPhoneを使いたがる気が。 古いiPhoneのバックアップを一度、全削除し、バックアップする項目を必要最低限に抑えたのち、新しいiPhoneのバックアップを行ってみるくらいしか手がない気がします。
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- aki43
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なんだか 聞かれた質問とは言えめちゃくちゃ感有り過ぎですね iphoneの事を アンドロイドの人に聞くか？？ iCloudで要領不足 と言う事は iphoneのデーターがいっぱいって事でしょう 本来何でバックアップするかと言えば 故障時のデーター吹っ飛びの為 にする事なので 何か違うよね iCloudの要領増やす(有料)しかないでしょう ごっちゃっちゃ と言うより 消えちゃうでしょう
お礼
コメントありがとうございました。 アンドロイドユーザーにはiPhoneの深淵さは理解できませんでした。 と同時に、めんどくさいこと考えなくていいアンドロイドを今後も使っていこうと思った次第です。 どうせデータがなくなるときは代替策がないアンドロイドのほうが後悔しなくてすみますものね。 質問した本人にも、一言「データがなくなったらあっさりあきらめな」と言っておきました。
バックアップは機種別に作成されます。 iCloudは無料コースで容量５GBです。 可能であればitunesでbackup取るのが宜しいかと。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ついでで恐縮ですが、5sのバックアップがすでに５ギガを超えて破綻しているので、この状況では6sのバックアップをオンにしても同期はされないと思ったほうがいいでしょうか。ちなみにGame centerもiCloudの容量を使うのでしょうか。もしお分かりになりましたらご教示ください。 iTunesでのバックアップというのはパソコンでのお話だと思いますが、あいにくパソコンを持ち合わせていないようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみませんでした。 この件で私に質問してきた本人に、「iCloudの容量を増やせばいいらしいよ」というと、「じゃあその分お小遣いを増やして」と返されました。 はい、自分の子供の質問でした。 なので「自分で稼げるようになるまでバックアップはあきらめな」と言っておきました。 とりあえず古いデータの全削除で対応していくことになるのかなと思います。 iCloudのバックアップの仕組みがいくらか分かりました。しょうもないことにお付き合いいただきありがとうございました。