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官能小説を書くための語彙や表現を学ぶためにいろいろ
官能小説を書くための語彙や表現を学ぶためにいろいろ読んでいるんですが、長編一冊読むのと短編を大量に読むのとどっちがいいんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
これは個人的な考えですが、一切読んだりしないで書いてみてはいかがかと思います。官能小説に限りませんが、どうしても読んだものの記憶が刷り込まれてしまい、オリジナリティが出せなくなるのでは、と思います。既存の作品と似たり寄ったりの内容、表現ではすでに名前を知られている人に敵いませんから、売り込んでも落とされてしまうのではないかと思いますね。
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- tzd78886
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確認ですが、書いたものをどうするつもりなのでしょうか。自己満足なら好きなようにすればいいですが、出版したいのなら売り込まなければなりません。自費出版したところで身内以外買ってくれる人はいないと思いますので、他人が思いつかないようなアイデアを駆使できるようでないと物にはならないでしょう。「どこかで読んだような話だな」と思われたのでは採用されることは無いでしょうね。
- stray-dog1990
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官能小説全部読むくらいでも足りないと思います。 なので、長編短編関係なく、全部!
- stray-dog1990
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官能小説を読めばいいじゃない?
補足
官能小説の長編と短編どっちを読んだらいいかってことなんですが
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>官能小説を書くための語彙や表現を学ぶためにいろいろ読んでいるんですが、長編一冊読むのと短編を大量に読むのとどっちがいいんですか? 2者択一でなく個人の好みや啓発研鑽のアプローチによるのでは・・・ 目標目的や目指す作品作風等にて短編or長編の向き不向きやプライオリティは異なると思いますが、例えるならば登山のルートと登攀計画のように、学び試行錯誤する段階は多くの作品から語彙や表現を学び研鑽するのが学ぶ点や視野視点のウイングが広がり、求めるものを掴み得るチャンスも多いと思いますので、短編を数多く読む。 時に天才やヒラメキもあるでしょうが、多くの習い事や創作に於いて初期段階&基礎や練習が根底で大事なように、あるレベルに到達するまでのキャパシティと才能のストックや適材適所のテクニックには多くの作品を通じて広角に学び、その中から絞り込み追求することが学びたい得たいものを発見取得できる与件が高いと思います。 その中で感性作風で共感したり学ぶ点が多い作者作品に遭遇すれば短編長編に関わらず掘り下げ読破すれば、学び取るのには良いのではと思います。 多く読み接し、深く学ぶ中から目も肥え審美眼が育まれ、牽いては質量ともに学ぶことで感性や個性が醸成され、語彙や表現の引き出しも多く使い方の巧拙や臨機応変も充実する与件が高まると思います。
- seble
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そんな手抜きではどうにもなりません。全部読むぐらいの努力をして下さい。
お礼
最低限真似る事から学ぶ事もあると思うんですが。 絵画でも先人達の技法や表現を発展させて自分だけのものにしたようにまずは地盤を作る作業がそういった勉強だと思います