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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮想通貨をビットコインBitcoinじゃなくて、リ)
仮想通貨LISKでのマイニングと投票の仕組みとは?
このQ&Aのポイント
- 仮想通貨LISKは、ビットコインではなくリスクと呼ばれるもので、マイニングのような方法で増やすことができます。
- LISK nanoというアプリをWindowsで利用することで、LISKを保管し、投票することができます。
- 投票によってLISKを増やすことも可能で、投票する際には1LISKを使用し、年利20%の利益を得ることができます。ただし、数百LISKを保有している必要があるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
マイニングに関してはあまり詳しくないのですが、LSKについて調べてみたところ、プルーフオブワーク(PoW)とプルーフオブステーク(PoS)のどちらのシステムも使えるのがLSKのいいところだ、なんてありますね。 ですからどちらの手段を使ってもいいみたいです。 PoWでマイニングするなら、PCの性能命です。GPUを何枚も刺して掃除機並みの音を出すファンで冷却して、みたいな感じなるのかなと思います。 PoSでマイニングするなら、保有している枚数命です。こっちはもう単純に「お金持ちであればあるほど有利」という世界です。その代わりPoWに比べればエコです。 仮想通貨業者の口座にLSKがいくらあっても意味はないですよ。PoSでやるなら専用のウォレットにないとね。ちなみに私はNEMの委任ハーベスティング(他の通貨でいうところのマイニング)をちょっとやってますが、投じているNEMは15000NEMほどです。15000NEMないと委任ハーベスティングはできないんですけどね。現在価格で30万円ちょいくらいでしょうか。それでもほとんど増えなくて、これならCCに貸したほうがマシだよなーと思いつつも、CCに貸し出そうとしたらいつまで経っても認証されないのでバカバカしくてやめてしまいました。 ま、そういうものなんでしょうねー。のんびりいこうよマイニング。