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人生の停滞期
31歳女です。 昨年より不幸なことが重なり、精神的に辛くてたまりません。 親が病に倒れたり、結婚が破談となったり、仕事ではなかなか昇格が決まらずモヤモヤします。 きっと自業自得なのかもしれませんが、自分なりに今まで真面目にコツコツと一生懸命やってきたつもりです。 人生に停滞期のようなものって、あるのでしょうか?経験談など踏まえて教えて頂けたら嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
独身時代、仕事で八方ふさがりのときがありました。数か月間、発狂しそうな程、辛かったです。まさにこれが底だと思っていました。恋愛する気力すらない、対象相手もいない、でも、相談に乗ってくれる同僚や家族がいたので何とか乗り切れました。 現在は、結婚を機に退職して、専業主婦として夫と笑いの絶えない日々を送っています。まさに地獄から天国に移動した感じです。もうすぐ出産予定で、一児の母になります。これまで自分なりに頑張ってきたことが全て報われた感じです。
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- mindy73
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そりゃ~ありますよ。 悪い事は続く時は続きます。その後いい事も起きますから。今は目の前の壁を一つずつゆっくり乗り越えるしかありません。 結婚が破断?そんな小さな事。私は破断もあるし離婚も二度あります。嫌な事たくさんありますよ。子供二人いるので大変な時もたくさんありました。 でもコツコツ乗り越えるのみ。現在は再婚して娘達、私は幸せに暮らしてます。 でも外国の方と結婚したので海外生活。私も娘達も全く外国語話せなくてかなり苦労しました。それでもこちらに来て6年、来たときよりも言葉も上達しました。それでもまだ沢山の言葉の壁あります。だから毎日勉強するのみ。焦らず続ける事。その間にあなたの心も鍛えられもっと強くなりますから。 ネガティブに考えないで乗り越えてやる!!という気持ちで頑張ってくださいね。
お礼
回答ありがとうございました。 いずれいいこともくるのでしょうか。 いつもネガティブになりがちな思考をまず変えなければと思います。 ありがとうございました!
- tknkk7
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停滞期と言うよりかは、人生には”どう言う風に励んでも努力しても、何かと考えられない”不幸を味わう場合”人は、これを”厄年女性の場合”33歳が、本厄歳で、その前後の年も、厄年だからと敢えて、妙に活発な事は避けるでしょう。
お礼
厄年でかつ大殺界のようで、なんだか少し納得できました。 これが晴れるまでおとなしく待ちたいです。 待てるかな。 ありがとうございました。
- sakura-333
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病は年齢的に出てきてもおかしくないでしょうし、昇格も年功序列でない限りそう簡単には・・ 結婚も本当に自分にとって良い相手だったのかどうかなんて今の時点ではわかりません。 ムダにコツコツということもなく、何が幸で何が不幸に繋がるのかだって後になってみなければわかりません。 現時点で思い通りの結果に至らなかったというだけのような気がします。 確かに波とかタイミングというようなものはあるのかもしれませんけどね。
お礼
回答ありがとうございました。 たしかに。 結婚しようとしていた相手はあまり良い人ではありませんでした。。また別の人に巡り会えることを祈ります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
いいことも悪いことも、続く時期ってあるんですよ。ただ人間というのはどうしても悪いことのほうが記憶に残りやすいですから、運がいいときに良いことが続いてもそれがついつい当たり前みたいな感覚になっていてあまり印象に残らないのですよね。 人生の風向きが悪いっていうタイミングはどうしてもあります。あればっかりは、無理にジタバタしてもしょうがないですね。悪いなりにまあまあなら良しとするかくらいの気持ちでいたほうがいいですね。でも落ち込んでいるときはなかなかそういう気持ちになれませんけどね。 真面目にコツコツが報われて欲しいは願望であって、現実ではないですね。真面目でコツコツをすんごく悪くいうと、才能ないからじわじわやるしか能がないんでしょって言い方もできなくはないです。 お相撲の稀勢の里なんて、すんごい真面目でコツコツタイプだと思うのですよ。でもプレッシャーがかかる場面ではほぼ全敗してきたような人でしてね。報われているかっていうと、じぇんじぇん報われてないですよね。
お礼
回答ありがとうございました。 たしかに。人間は良いことよりも、悪い思い出が残ってしまいがちな気がします。 それを払拭してくれるような良い出来事や希望は通るのか。 ますます悪い方向に進んでいますが、もう少し様子を見てみたいと思います。
- izumi044
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いわゆる「厄年」というのがそれでしょう。(質問者さんの年齢のことは、問題にしていません) 厄年といっても、必ず悪いことが起こるとは限りませんが、年齢的に体に変化が現れる、年齢的に環境が変わりやすいといった意味もあり、普段以上に生活面で気を付ける必要があるとされていますよね。 昔からうまくいかない時期というものが想定されているのですから、自業自得と考えるのは得策ではありません。 また何事もうまくいかない時期は、実力をつける時期とも言われています。 高く飛ぶためには、低く身をかがめなければ飛べません。 バネは小さく押しつぶされることで、その力を何倍にも増して発揮します。 これは、実際によく例えとして言われていることです。 実るほど頭を垂れる稲穂かな 辛い経験やうまくいかない時期がなければ、人は謙虚になかなかなれません。 うまくいかない時期があるからこそ、人はおごることなく生きられる。 だから、いつも以上に丁寧に、真摯にものごとにあたること。 そうすることで、より人として成長できると考えられてはいかがですか。
お礼
ありがとうございます。 >高く飛ぶためには、低く身をかがめなければ飛べません。 →なるほどと思いました。先日からこの塞ぎ込んでいる時期に、友人の結婚や妊娠のラッシュが続き焦りも産まれてしまいました。友達なのに素直に喜んであげられない自分にも悲しくなります。 今は本当に耐える時期なのでしょうか。自暴自棄になってしまいそうです。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
人生の中では、必ず、幸せに思えることと、不幸に思えることが、いくつもあります。 その不幸に思えること、わりとかたまって訪れます。 もっとあるのかな?と思い、不安な気持ちになりますが、出尽くせば、それ以降全くなくなります。 停滞期とよばれるような物ではありません。 それは、自分と、自分のまわりの人の、年齢にも関係して、訪れる時期があります。 気をつけなければならないこと、 何でも悪い方向に、考え方を向けないことです。 悪いことが重なるときは、もうこれ以上ないだろうと思い、楽しいと思えることを、探し出して生きていきましょう。 あなたの心が暗くなれば、あなたのまわりにいる人の心も暗くなります。 あなたの気持ちが明るくなれば、あなたの周りの人々も明るくなり、幸せと思えることが、沢山訪れてくるでしょう。 幸せに生きるか、不幸を背負って生きていくのか、それはすべて自分の心次第です。
お礼
ありがとうございます。 「自分の不幸は全て出尽くした」と思いたいところですが、今日も朝から病みそうなことがあり、一体いつまで続くのか不安で耐えられるのか怖くなって来てしまいました。 これを乗り越えれば幸せが待っていると言い聞かせて明日を迎えたいと思います。 ありがとうございました。
- office_end
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人生色々ですから、そういうことが重なることもあるんじゃないでしょうか。 ただそれを、何かのせいにしたり不幸だと思ったり、は違うと思います。 「重なるときは重なる」と前向きに捉えられるかどうか、で今後が変わると思います。 実際私もありますよ。 親が倒れたり、恋人と破局したり、親が亡くなってすぐに続いて祖母が亡くなり、もう一方の祖母も体調を悪くして入院して亡くなり。 その間にもちょっとした良くないことはおきています。 適当にしてきても、重なるときは重なりますから、タイミングが良くなかった、というだけだと思います。 人生いいこともあれば悪いこともあり、いいことはその時だけになりやすく印象が薄いだけで、悪いことは印象に強く残るので、そればかりに目がいってしまう、というのもあると思います。 月並みな台詞ですが「健康で仕事ができてるならそれでいいじゃないか」だと思います。 病気ばかりで仕事もなく、でそういった様々なことがあるわけではないのです。 辛いことには変わりはありませんが、そういうときもあるとして意識するだけでも違うと思います。 気持ちを前向きにしなかったら、他のことも全部前向きには考えられませんしね。 マイナスな人にはマイナスばかりになると思いますし、「人生山あり谷あり」と思って、考え方を切り替えてみては?
お礼
回答ありがとうございました。 「重なる時は重なる」。なるほどです。 良いことも重なるよう来年に賭けてみたいと思いました。 ありがとうございました
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
美輪明宏さんがあさイチで >どの扉を叩いても開かないような悪い時期は、 外へ向かおうとしてもドアが開かない。 ではどうすればいいか? 「内に向かえ」そういう指令なのです。 内へ向かうというのは 「棚卸しの時期だぞ、バーゲンセールの時期ではないぞ」という事。 だから「品を揃えなさい」。 美・知識・教養・技術、そういうもの全て、自分の財産を増やしなさい。 今はそういう時期。 とおっしゃっていました。 とても心に響いたのを覚えています。 irohasuremon様が現在のしんどさを 自業自得と考えて気持ちが軽くなるのならいいけれど 感情的に自分を責めず 分析してみるといいのではないでしょうか。 私は20代楽しかったけどしんどかったです。 恋愛も仕事も波があり、無様なことをたくさんしました。 介護も主たる介護者ではなかったけれど経験して いつまでこんな生活続くんだろうと思っていました。 30過ぎて結婚して すぐ子供が欲しいと思っていたけどできなくて 不妊治療を始めたけれどいつ終わるかわからないので 暗闇を手探りで進んでいるのか戻っているのかわからない でもとにかく歩いていなければという状態でした。 40を超えた今、子供が三人います。 仕事もいくつか経験して今も自分にとっていい状態を模索中です。 親世代が高齢になり もしかしたら育児と介護のしんどい時が一気にやってくるかもしれません。 でも先のことをネガティブに考えるときりがないので 日々楽しもうとしているところです。 今は心身が欲することをしてみるといいのではないでしょうか。 私はつらかった時期は心理学とか哲学とか 学生時代に乱読していた本を改めて読んだり 何度も観ているドラマや映画を改めて観たりしていました。 特に色彩心理は 内観するのに役立ったツールでした。
お礼
回答ありがとうございました。 美輪さんの言葉も出していただき、とっても参考になりました。 内に向かい、自身を磨く時期。 せめて来年には希望が通り明るくなるよう祈りたいなと思っています。 ありがとうございました。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
男性ですが,過去に2回ほどありますよ。 また男女限らず,ああ,そのゾーンに足を踏み込んでるなーって人をこれまで見てきていると思います。 一回目は,学生の時で,成績は下がる,留年の危機(それは乗り越えた),部活で一切勝てなくなる,先輩からの連日連夜の叱責や後輩からの嫉み,同期とのいざこざ,バイトでのトラブル,車の事故,もう散々でした。今考えても寒気がするほど辛く長い一年でした。ちょうど責任のある役職などもあり辛いのは当然のところでもあったのですが,あれほど何もかも上手くいかなくなると,本当にひとりぼっちになってしまった。という時期がありました。 二回目は,今思えば厄年あたりですね。これも事故や仕事でのトラブル,家庭の問題や親の病気,子供の学校での問題や進路の問題など,これは流石につらくなり, 「ああ,この感覚で何かに背中を押されたら死に神につれていかれるなぁ」と思ったときさえ有りました。 いずれも,私にとっては「大事な人生経験」です。強がりでは無いつもりです。 二回目にどこか冷静でいられたのは,これがずっと続かないということを知っていたからと,一回目の経験が自分を人間的に大きくしたことを知っていたので,死に神にも真っ向から立ち向かえました。 一回目は,その時幸運にも,たぶんこうゆう八方ふさがりの辛い事って,5年10年後の俺に何か意味があることで,与えられたような試練なんだろうな。となぜか思えたことです。宗教は信じていませんが,どこかで神の思し召してきな物を思っていたのかも知れません。神様などとは言わずとも,自分の守護神だったり先祖が与えてくれたもの。そんな感覚です。そしてこの一回目の試練は実際に20年後に大きな貢献をしてくれたわけです。 辛い経験をしたことがなければ,人の辛さは理解できないですよね。それだけであなたは人間的に成長しているし,大きくなっているわけです。辛い日々のときはもがいてとにかく前に進むしか有りません。ついてない時期でもなんとか乗り越えられたりする物です。そうやって,生きて明日を迎えさえすれば,それが重なっていけば,ある日あなたは,後悔の無い人生を送ってきたことに胸を張れることになります。 逆説的ですが,あなたはこんな辛い日々を送ってなんとか乗り越えてきたので,もう二度とタイムマシンで過去にもどって同じ経験したくないって思うからです。今こうやって生きていられることが奇跡だということも,自分の歩んできた道が今に確実に繋がっているんだと感謝できるのは,それだけ辛いことがあるからだとも言えるのです。 難が有ると書いて,有り難い。 私はそうゆう意味も含んでいると今になって思えるようになりました。 長くなりすみません。
お礼
ありがとうございます。 ホント、何をしてもうまく行かず八方塞がりとはこのことか…といった胸中です。 ただ、Dr_hyperさんのように丁寧に答えてくださる方が世の中にもいるんだなと思い、支えて頂きました。 あまり信じていませんが、大殺界と言われる時期でもあるので、耐えて辛抱して乗り越えたいと思います。 本当にありがとうございました。嬉しかったです
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
後から考えて見るとあれがそうかな?と思う事はありました。何もかもが旨く行かない事も確かにありますね。 今年私は怪我が多いのです。呪われてるみたいに酷いです。でも11月になって物凄く忙しいのですがこのまま乗り切りたいなと願っています。 人生の中で何回か波というか、山と谷は来ます。順風満帆でずっと来た人の方が珍しいと思います。それに今現在は辛いし苦しいかもしれないけど、それを耐え抜いたらまた良い事が続くかもしれません。谷ばかりだと思っても実は平坦な道であったと言う事も出来ますよね。 一言、あー辛いなー!と言った後で、でも頑張ろう!って言い直す事で、モチベーションが変わる事もあります。溜息を付くと幸せも逃げるって話を聞いた事はありませんか? 焦らない事です。人生双六があるとしたら、今は1回休みなのかもしれませんよ。 辛抱!とか我慢!とかここで踏ん張れ!とか、言い聞かせる事は有効です。 花の命は結構長いですよ。 まだまだこれからです。
お礼
ありがとうございます。 >人生の中で何回か山と谷がくる…。 →いつか耐えて良かったと思える日が来るように今は辛抱の時期だと思いがんばってみます。 経験を踏まえてアドバイスして頂きありがとうございました。辛くどん底の気持ちでしたので、光がさしました。
お礼
ありがとうございます。。 とても救われるお返事です。諦めしか無く、ちょっとしたことで一喜一憂する日々を送っています。いつか私も、こんな風に悩んでいる方へ「そんな時期もあったけど、幸せだよ」と言えるようになりたいです。