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リフォーム営業ってどんな仕事?
私の彼の職業はリフォーム営業です。自社で家を買ってくれたお客様をターゲットにしてます。飛び込み営業はないとの事。 とても忙しいそうで連絡もなかなか出来ません。私がラインすれば夜には100パーセント返信あります。ですが彼から来ることはないです。 次に会う約束も出来てません。 私はその業界知りません。なので忙しいと言われても、そんなにかぃ!?と疑ってしまいます。 リフォーム営業ってそこまで忙しいですか?
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おっさんです。 同業種ではありませんが、勤務環境や立場でお話をします。 おそらく大手(の下請け)か創業年数が長く実績がある会社なのでしょう。 闇雲に全世帯を対象にした飛び込み営業では無い!というだけで、ほとんど同じようなモノだと思いますよ。 自社のオリジナルデーターから築年、当時の家族構成、生活レベル(年収、年金等)を考えて、耐久劣化しそうなところをポイント的に伺い回る。 10件に1件でも、家主に会えて話を聞かして貰えれば良い方だと思います。 家族がまだ現役で働いておられれば、夕方か休日狙いで訪ねなければいけませんし、、、雇う側(企業)も更にその低確率の中からリフォームをして貰えるクライアントを毎月、毎月挙げていかないと仕事になりませんから営業マンも大変だと思いますよ。 具体的には、担当エリアに500件の物件があるとしましょう。(恐らく市町村3~5地区分になりませんかね?)を隈なく訪問し、全部がら全部、人が住んでいてお話が聞けるわけではありませんし、全てがリフォームの必要性を感じておられるわけでもありませんし、、、。 ですが業種のことを知らなくても、地場に携わる営業職とは、扱う品物が違うだけで同じようなものだと思いますよ。 売り上げに結びつかなければ会社に取って丸々経費の何ものでもありませんから・・・。 家財、備品より耐久年数の短い物に関しては個数をこなさなければいけないので、その分体力的にどうか?ということにもなりますし、、、(食品関係、日常雑貨、医薬品(化粧品)関係、衣類、自動車等々先順から細かいんじゃないですか?)
- Raquel123
- ベストアンサー率16% (116/703)
社会人ならば、どんな職種でも忙しいことに変わりはないでしょうね。 でも、どんなに忙しくても彼女の事を優先していれば、時間を工面して彼女に積極的にデートのお誘いをすることでしょう。会いたいという気持ちが湧いて来さえすれば。そこまでの感情が、残念ながら今の彼にはないのかもしれませんね…。二人の温度差が同じでないとお別れすることになります(独身時代の私がそうでした。)
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6351)
私は地元の業者にリフォームを依頼してます。 リフォームと言っても屋根・外装の塗装、壁紙の張替えなどです。 地元の業者は時々やってきて屋根・外装の塗装の時期を説明してくれます。 照明器具のLEDへの取り換えやオール電化の説明もしてくれます。 業者が来るのは私が休みの土日祝日です。リフォームが決まれば内容の打ち合わせの土日祝日もしくは平日の夜です。 住宅メーカーだと多くのお客を定期的に訪問、リホームの提案をされているのでしょう。 1件毎の提案書を作っているのかもしれません。 リホームが決まればリホーム内容の詳細を決め、見積もりを作成、ローン書類作成、業者との打ち合わせ、資材の手配、工事日程の調整・・・・・。 工事が始まれば進行の確認、お客の要望変更やトラブルが発生すればその対応 工事完了後の訪問・・・・・。 今年の夏のように天候が悪いと工期が伸びる仕事も多いでしょう。工期が伸びると再度調整ですね。 minivoyage さんの彼氏は真面目で不器用な人なのだと思います。 忙しくてもお客の為に時間を作るように、自分の為にこの日のこの時間は仕事を入れないと決めることは可能ですが まだ、それに気付いていないのかもしれません。 「今月中に絶対会いたい。私の空いている日は〇〇日の△時と・・・・・・。会える日を連絡下さい。」とでもメッセージを送ってはいかがでしょう。 一般家庭がお客なら暇な時期もあるでしょう。11月、12月なら会う時間は作れそうな気がします。
- yuki_n_y
- ベストアンサー率58% (921/1571)
大手ミ〇ワのリホームの方を知っていますが 忙しそうでした 別会社ですが、社長は同じ とりあえず、朝の朝礼と段取り(資材調達・設計・見積もり等)を全て一人で行います または、現場直で職人の段取り 大体が現場監督された熟年の方が多いですが 暇の時は、一覧表を基に外観を見てご挨拶、何か不都合はないかと営業 月1軒では給料に響くので、頑張っていたようです 色々言うのが可哀そうぐらいでしてた その技量を生かし、退職後はリホーム会社立ち上げました 彼さんは、営業のほかに監督はされていないかな
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
変な目線ですが,リフォームを考えたことがある客目線で一言だけ。 リフォームで勢いがないとしないことが多いです。新築は,住む場所がほしいし引っ越す必要があるからしますし,あたらしいマイホームという大きな商品があります。一方リフォームで基本はすでに毎日暮らしていて,普通壊れたから治すというのではなくて,そろそろ古くなってきたら大きくリフォームするか。 と決心するわけですが,これ営業の腕によってする範囲も大きく変わるし,リフォーム自身やっぱりいいやって成ってしまうことも多々あるのです。 必要ないけどやれば快適になるかもねという,贅沢なちゅうもんであることが多いので。そのため営業の人はお客さんがそのきのうちに全てをまとめないと行けません。もしそこで数日,数時間開けてしまったために,やっぱりいいよ。となれば大損ですよね。 たぶんあなたの彼氏はそのような切羽詰まった状態を常に抱えているのではないか。と私は感じました。 一度私がリフォームをやろうとしたときの営業のひとは,なんかレスポンスが遅かったので結局やめてしまいました。熱が冷めるといまのままでいいか。となる「商品」の営業なのですごい大変なのかも知れないですよ。別に彼のかたを持つ必要ないけどなんとなくそう思いました。