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株式併合による割当株式数及び単元株式数変更通知
- 株式併合による割当株式数及び単元株式数が変更されました。
- 株主名簿に記録された普通株式は10株を1株に併合し、単元株式は1,000株から100株に変更されました。
- 東証一部の銘柄の株式を売却する際の価額の計算方法について、商況・株価が1株1,000円である場合、1.000株×1,000円か100株×1,000円の算式を用いるか異なる計算法が使われるかについて、株について無知なため教示をお願いしたい。
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質問者が選んだベストアンサー
> 9月26日の終値は4,350円、9月27日は4,305円です。いずれにしても4,300円台で推移しています。 おかしいですね。 株価は何で確認されましたでしょうか。 ネット検索などでは、継続性を重視するため、併合前の株価は現在の株価に換算して表示することがよくあります。つまり、9/26の実際の株価は10分の1の435円だったということはないでしょうか。 例えば、Yahoo!株価で検索の際は、「時系列」という表示にして、9月末前後の日付を表示させてみてください。 ともかく、売却する際は「その時の株価×併合後の株数」で間違いありません。
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よく分からないなら銘柄書けば良いだけでは? そうすれば株価の変動が分かって あなたの見方が正しいか間違っているのか分かるでしょ? 別に赤の他人に知られても問題ないかと思うんですか?
- kitiroemon
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- kitiroemon
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No1で回答した者です。(No2さんと同趣旨の回答です) 9月30日に株主名簿に記載されるための権利確定日は9月26日です。 したがって、9月27日(権利落ち日)から、すでに株式併合後の保有数量および株価に変更されているはずです。 株価を確認されるなら、9月26日と27日で比較してみてください。
補足
お忙しいところ何度も恐縮です。 10月1日付で併合し、同日付で割当株式数を1,000株から100株に変更されたので、10月1日は休日でしたので、9月29日と 10月2日の終値を記載してしまいました。(4,345円と4,375円) 9月26日の終値は4,350円、9月27日は4,305円です。いずれにしても4,300円台で推移しています。 株価と割当株式数との関係・関連についての私の全くの理解不足によるものと思いますが、要は今の段階で所有株式を売却 した場合の価格を把握したいのですが…。よろしくお願いいたします。
- qwezxcasd
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新聞等の株式欄を見ていただければわかりますが 併合当日付けで、株式単価が10倍になっているはずです。 ですから売買のための金額は変わりません。 株式市場でも単に株式単価を併合当日 10倍にしているだけです。
補足
ご多忙中にもかかわらず、早速にご回答を頂き恐縮に存じます。 No1様のご回答と異なるご見解であると理解しました。 因みに、併合日前日の株式終値は、4,345円、併合当日の終値は4,375円で差異を40円でした。 私の比較の方法等、根本的な誤り、理解不足かもしれません。 お手数をお掛けして恐縮ですが、補足説明をしていただければ幸いです。 宜しくお願い致します。
- kitiroemon
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ご質問のような株式併合があった場合、一般的には株価が10倍になります。(市況による変動はないとした場合) 併合前に株価が1,000円だった場合、併合後は10,000円になり、10,000円×100株で100万円となります。(併合前後で総額が変わると困りますよね)
補足
本当に何度も懇切丁寧なご教示をありがとうございました。 株価は日刊紙の東証一部の銘柄の終値、時系列は「Kabutan(株)株探ニュースHP)による時系列価格を参照しましたが 何か大きな見落としがあるのかもしれません。 何分にも知識不足に加えてパソコン音痴でもあります。もう少し調べてみたいと思います。 ANo2様にも大変参考となるご教示をいただきました。心からお礼申し上げます。