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無とは変化のない有である。
我々がそこには何もないと思っている空間がある。 地球と太陽の間にある空間の大部分はそのよーな空間である。 しかし何もないと思っている空間とは、実は物質と反物質が極めて高い密度で充満している空間なのである。 物質と反物質が極めて高い密度で充満しているとき、物質と反物質は互いに相手の存在を打ち消しあい、結果として何の変化も生じないのである。 実はこのよーな状態が無なのである。 つまり無とは変化のない有のことなのである。 2017年10月22日、選挙の日に思ったことです。
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- akuu7
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回答No.2
物質と反物質は互いに相手の存在を打ち消しあい、結果として何の変化も生じないのである」←でもさぁ・・ それなら 物質である身体と 物質で無い心が同居して 人間が存在してる理由が成り立たないのだが?
noname#228760
回答No.1
学がありますねーって言って欲しいのですか?