• ベストアンサー

節約! 窓用エアコン!

普通のエアコンが置けないので窓用エアコンをしようしていますが・・・。 電気代を沢山くってしまうらしいのです。 そこで 私の機種は IWATANI の IPA-16N で ドライにすると冷風がでるかor風も出ない状態を繰り返します。 冷房にすると冷風が出てから普通の風がでるを繰り返します。 ドライだと電源(?)を消えたりを繰り返すわけですがどちらが消費電力を多く費やすのでしょうか? あとちょっと余談になりますが音がうるさい~ (どうしようもないですよね^^;こればかりは・・・) どうかよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dengeki2
  • ベストアンサー率15% (17/111)
回答No.2

冷房と、除湿運転の違いは、書かれている用に、ドライだと、設定温度に達すると、コンプレッサーと室内ファンが止まります、 逆に冷房運転だと、コンプレッサーは止まりますが、室内ファンは回りっぱなしです、 ドライ運転の場合は、除湿が目的なので、取った湿気を戻さないために、室内ファンを止めています、 冷房だと、せっかく取った湿気を、室内ファンで戻しています、 この事から分かる様に、ドライの方が、電気代共に、お徳かと思います、我が家では、常にドライ運転です、 ご参考までに。

yuyuko
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ございません。

その他の回答 (1)

  • nonlinia
  • ベストアンサー率42% (275/640)
回答No.1

窓用のエアコンは、壁に穴を開けて取り付けられない場合の逃げ場として使用されるもので、 一般的には省エネ機構にはなっておらず、電気代は同じ能力のインバーターエアコンに 比べかなり大きいと思わなくてはなりません。 ドライ運転についてもいろいろな方式がありますが、通常は除湿機の動作として コンプレッサ-を回しますので、通常の冷房と電気代はさほど変わらないものとおもいます。  ただ一つ、メリットと言えば、引越しなどの場合の取り付け取り外しが素人の方でも出来る点です。

yuyuko
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ございません。

関連するQ&A